日本語配列キーボードがセットな「VANKYO P31」はガシガシ文字入力していくタイプの用途に適した2in1タブレット

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VANKYO 2in1 タブレット P31です。

タブレットとして使用することが出来るのは当たり前として、キーボードが標準でセットされているのでいわゆるパソコンライクに使用することが可能だと言うことでの2in1モデルとなっています。

製品スペックはこんな感じ。

  • チップセット:Unisoc SC9863
  • CPU:Cortex A55(8コア)
  • メモリ:4GB DDR4
  • ストレージ:64GB
  • 拡張ストレージ:microSD(最大128GBまで)
  • ディスプレイ:10.1インチ(1,920×1,200)
  • OS:Android 10
  • カメラ:リア1,300万画素、フロント500万画素
  • タッチペン:1,024段階筆圧検知
  • ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac 2.4G/5G、Bluetooth 5.0
  • Etc:GPS、FMラジオ(イヤホン接続してアンテナ化必須)

プロセッサ性能は、Snapdragon 625あたりと考えて貰えれば良いのかなと。価格なりにパフォーマンスを出してくれると思います。

20,000円台半ばでポチッといけてしまって、キーボード(ケース兼用)やペンが付属してくるうというお買い得さが魅力のコスパ抜群タブレットとなります。

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パッケージはシンプルな収まり具合。

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AC-USBアダプタや、USB TypeA-to-Cケーブルが付属。

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本体の下には、ケース兼キーボードが収まってました。

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その下にはペンと電池、説明書などが封入。

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10.1インチタブレットで、片手でもサッと持てる重量です。

カタログスペックで519g、実測だと506g程度でした。軽いです。

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背面。

マットな感じで、指紋は目立ちにくくなってます。

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暗くて見えなくて申し訳ないんですが、右サイド部。

イヤホンジャック、音量調整ボタン、電源ボタンと並びます。

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下側。

メモリーカードスロット(本商品はWi-Fiモデル)、キーボードコネクタが並びます。

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上部には充電用のUSB Cコネクタと、マイクホールっぽい穴。

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底部はこれまた全然見えませんが、スピーカーが備わってます。

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付属のケース。

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キーボード一体型になってます。

右側にペン収納部も備わってる形。

何気に開閉検知にも対応しているというのは高ポイントですね。

安い2in1モデルで付属するキーボード兼ケースだとほとんどと言って良いぐらい対応してないので。

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キーボードはなんと日本語配列でした。

これはびっくり。

この手の中華タブレットって、基本セットになっているのは英語キーボードが当たり前なので、まさか日本語配列品をセットにしてくるとは・・・。

日本市場への意気込みが感じられて良いです。VANKYOは楽天市場にもショップ展開しているので、日本市場に合わせた商品展開としているのでしょう。

嬉しい誤算と言うヤツでした。

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それほど無理の無い配列。

エンターキーが小さめなので、入力時に少し気を遣うくらい。

キーピッチは16.5mmかなというところ。

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付属のペン。

1,024筆圧に対応。ササッと何かを書いたりするのに便利。

電池動作なので、充電が~!とかを気にしなくて良いんですが、レスポンスはキビキビというより、若干ディレイがあるので絵を描いたりするのには向きません。

タッチ操作+αぐらいをするのに適しているというところでしょうか。

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ケースにセットするとこんな見た目になります。

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VANKYO P31本体。

貼られてたシートを剥がしました。

保護シートは最初から貼ってあり、光沢タイプのものが使われていました。

そのため、元が非光沢なのか光沢なのかは不明です。

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通電。

VANKYOロゴと共に、Androidが起動。

バージョンはAndroid 10となってます。

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初期設定など。

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ある程度アップデートで時間を要しましたが、割とサクッと初期設定も完了です。

なお、キーボードは日本語配列なんですが、システム側はデフォルトで英語キーとして認識しているようで、「@」キーとかがサクッと入力出来なかったりします。

英語配列に不慣れな方は、初期設定はタッチ画面で行った方が良いかもしれません。

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デフォルトでインストールされているアプリに余計なものはほとんど無く、スッキリとしたクリーンな感じ。

 

先に触れたキーボードですが、以下の手順で日本語109A配列に変更できます。

「設定」→「システム」→「言語と入力」→「物理キーボード」→「HID 1018:1006」→「キーボードレイアウトの選択」→「日本語109A配列」

1度設定してしまえば、日本語配列で普通に使用することができます。

あと、気になったのは標準のGboardが動かないっぽいところで、今後のことを考えると修正されてほしいなぁというところ。

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設定が終わったので、とりあえずサックリベンチマークを実行してみることに。

Incar P31としてモデル認識されてました。

CPUはUnisocで、4コア1.2GHzと、4コア1.6GHzの構成でオクタコアという感じ。

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結果は、シングルコアスコアが156。

マルチコアスコアが831という結果でした。

まぁ、ミドルロークラスと考えればこんなもんじゃないでしょうか。

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一応ゲームも・・・ということで、ハマってる原神を入れてみました。

DLのファイル容量もさることながら、ロードがエライ長く、かつやっとプレイ!と思っても、画質設定最低でもガクガクなので、諦めた次第。

操作はできるけど楽しめない、プレイキャラの顔も潰れ気味だったりです。

ゲームは2Dとかのものに限った方が良いと思います。

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なお、iOS(iPhone XS MAX)だとこんな感じ。

最適化されているのか、読み込みも早く実用的な動作をしてくれます。

(画面設定 中でキビキビ動作)

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PC版だと(解像度が3,840×1,600と横長ですが)こんな感じで、まぁゲームプレイするならそれなりのデバイスでやった方が無難というのがよくわかります。

 

そんなわけで、このVANKYO P31が実用上問題ないかどうかは、使用するアプリ次第でしょうけれども、負荷の高いアプリ(3Dゴリゴリのゲームとか)をやらなければ気にならないと思いますし、YouTubeなどでのフルHD動画再生や、各種アプリを使う分にはサクサク動作してくれます。

アスペクト比16:10、解像度が1,920×1,200と縦解像度が120pxフルHDより多いこともあって、PCスタイルでの利用はなかなかに便利です。ペンを用いてメインで使っていくというのでなければ、実用性は非常に高いです。(ペン操作はサクサクだが、ペイント系など絵描き系はレスポンスがちょっと微妙)

わずか120pxとはいえ、使い勝手には大きく影響するのでありがたいところ。

トータルで見たときに、日本語配列キーボード(&ケース)、ペンがセットになって、開閉検知もしてくれてそこそこスペックで2万円台とくれば、正直に買いだなといえる商品だと思います。

顔認証だけじゃなく、指紋認証も備えていればなお良しでしたが、Wi-Fiモデルですし、宅内利用がメインだと捉えればさほど気になる点でも無いでしょう。

コスパ重視なタブレットということで、多くを求めず使い勝手をメインで考えるのであれば「日本人向けにかなり気が利いている」タブレットだと感じられるので、オススメ度合いは高いです。

VANKYO 2 in 1 タブレット P31  Android10 10.1インチ Wi-Fiモデル RAM4GB ROM64GB 8コア 1920x1200 FHD Bluetooth 5.0 GPS FM機能搭載 日本語取扱説明書付き

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