軽量かつコンパクトな「VANKYO LEISURE 550W」は天井投影プロジェクターとして活きるのではないか

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VANKYO LEISURE 550Wです。

お手軽設置が可能なコンパクトサイズのLEDプロジェクターです。

100インチのスクリーンも付属してくるなど、コスパに優れたモデルで、リアル解像度は720p(1,280×800)とはなりますが、1080P入力をサポートし、色域がNTSCs 90%であると共に、明るさも6,500lm(測定形式などは不明ですが結構明るい)とスペックから見るパフォーマンス面も充分。

さらにWi-Fi接続によるワイヤレス映像投影も可能なほか、HDMI/USB/メモリーカードデータの投影にも対応するなど、使い勝手も良いです。

加えて、軽量さを存分に活かすためなのか持ち運びが容易に行えるように本体にハンドルが取り付けられているので可搬性にも優れています。

実際に使ってみて、すこぶるコスパが良かったので良い点を中心に色々とご紹介。

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付属品のプロジェクタースクリーン。

100インチということで、かなり大型。ちょっと我が家では設置する場所がなかったので、使用は割愛。

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割と厚みのある素材を用いていしわになりにくいような封入のされ方がなされてます。

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本体は非常にコンパクトに収まってます。

説明書も日本語対応かつカラーイメージ画像なども添えられてたりするのでわかりやすいです。

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付属品群。

リモコン、AC-USB C電源、HDMIケーブル、あと写真に写ってないですがAVケーブルが付属。

電源がUSB C供給というのは割と珍しいのではないでしょうか。

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USB Cコネクタ供給は今後、コンパクトプロジェクターの主流になるのかもしれません。

本体サイズの低減にも寄与してくれてそうです。

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VANKYO LEISURE 550W本体。

片手でスッと持てる軽量さ。

ハンドルループが持ち上げ時に下に来ちゃうのはちょいと邪魔になったりすることもありますが、さほど気になるものではないでしょう。

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本体上部。

各種ボタンが備わっています。ボタンは押しやすく、反応も良いので困るシーンは少ないです。

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ハンドル部を持って持ち運ぶときはこんな感じに。

使用しないときにどこかへぶら下げて保管ということも可能なのは良いですね。

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底面側。

Wi-Fi接続対応なので、技適なども取得。

USB Cによる電源供給は21V/3Aなので、63W(AC-USB Cアダプタ自体は65Wと思われる)入力で動作する模様。

滑り止め用のゴム足は薄型。高さ調整などは行えず、三脚穴なども備えていないので、据え置き前提となります。

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背面側。

各種入出力コネクタが並びます。

左から、電源供給用のUSB-C、ヘッドホン出力、AV入力、HDMI入力、メモリーカード入力、USB入力。

USBは500mA程度は電源供給も行えるようです。(Amazon Fire TV Stickの電源供給で使用してみました)

VANKYO LEISURE 550Wを天井投影

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通電後、言語選択画面が出ます。VANKYOさんは日本に積極展開していることもあって、日本語もバッチリ対応。

なお、テスト投影のために天井に向けて投影しています。

タイトルにも書いてますし、後述もしますが、天井投影用に用いるのがベターなんじゃないかと考えていたりするぐらい投影距離といい、サイズ感といいマッチする印象。

寝室などで寝っ転がりながらコンテンツを楽しむのに便利そうです。

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Amazon Fire TV Stickを用いて投影してみました。

720pですが、普通に問題なくしっかり楽しめるレベルでの映像投影がなされます。

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部屋の明かりを落としてみました。

色域がNTSCs 90%だと謳うだけのことはある印象。しっかり色が出ています。

VANKYO LEISURE 550Wの天井投影テスト具合

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暫定テストだということで、非常に雑な状況で投影していたりします。

写真でいくと、底面に各種インターフェース(電源やHDMIなど)が来る形。

ちょっと100均ショップなどで、適当なスタンドを作成してあげれば良いかなーというところ。

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放熱はこの位置から行われます。

いわゆるリアル解像度フルHDクラスのLEDプロジェクター各種と比較して、風量や熱が控えめなので、お休み前のごろ寝視聴をするのに適しているんじゃないかと。

この位置だと、スピーカーも底部になるので、音についても床に反響して割と聞きやすかったりする音が出てくれるのも良かったです。

コンパクトな割にちゃんとしたスピーカーを採用している印象。迫力は無いですが、必要十分かなと。

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ピント調整も簡単です。

台形補正(上下のみ)機能と思われる向き調整範囲はめちゃくちゃ狭い(10度ぐらいしか変わらない)ので、実質無いようなものと思っておいた方が良いかもしれません。気休め程度ですね。

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ちょいと引いたところからの天井投影具合はこんな見え方です。

投影距離2.3m程度で55インチくらいです。なお、投影可能距離は、1.15-6.5m(39インチ~250インチ)だそうです。

付属の100インチプロジェクタースクリーンを用いる場合は、3.5m程度の位置から投影する必要があります。

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リモコンはシンプルですが、ボタン配置が良くて使いやすいです。電池は単4×2本(付属せず)。

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for iOSとなっていますが、Androidでも使えるワイヤレス映像ミラーリング機能も備わっています。

Wi-Fi接続して、端末側からミラーリングすればOKという具合。

天井スマホで、寝ながら操作というのも良さそうです。

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各種設定については、必要最低限備えているというところ。

基本的に細かく設定を変える必要はありませんが、ズーム機能は有効に使えそうな気がします。

投影距離を確保出来る環境であれば、調整してフィットさせることが出来るかと。

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ただし、縮小ズームは75%までしか対応していませんので、それほど調整範囲が広いわけでは無いです。

50%程度まで調整出来ると良かったかなとは思います。

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10,000円を割り込む価格だということを考えると綺麗に投影してくれますし、照明を付けていても問題なく視認&楽しめる明るさがあり、冷却ファンもサイズ感を考えれば十分に静か。

上述したように放熱も少なめなので、可搬性の良さもあり、持ち運びつつ各部屋における天井へ投影して使ったりするのに重宝しそうです。

スタンドをどうやって作ろうかということをちょいと考慮しなきゃいけないなーとは思ったりしますが、本体がコンパクトなのでそれほど難しく考えずに安定設置が出来るように努めれば問題なさそうなので、手軽に天井投影用プロジェクターとして用いることが出来そうです。
(最悪段ボールで作っても良いかなとか思うぐらい)

天井投影じゃなく、通常使用においてもしっかりとした明るさがあるので、扱いやすいと思います。

電源がUSB Cで供給できるのもイマドキっぽい仕様ですし、65W出力できるUSB-Cアダプタがあれば使えるかなというところなので、モバイル利用もしやすくなるんじゃないかと。荷物少なく持って行けそうなのが良いですね。

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VANKYO LEISURE 550W

コメント(3)

匿名 返信

USBタイプC給電は便利だとは思いますが、電源は自前で用意する必要があるという意味でもあるので、これからはそこら辺も考慮して安いのか高いのか判断する必要があるケースが増えていきそうですね。

匿名からRyoへの返信 返信

電源も附属してましたか、失礼しました。

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