3,000paの吸引力を持つ「Ultenic D5s Pro」は最大150分もの長時間稼働が可能なエントリー向けロボット掃除機

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Ultenic D5s Pro、ロボット掃除機です。

様々な機種の登場により、ここ数年で一気に価格がこなれた感のあるロボット掃除機ですが、4月から新生活が一段落しつつあるこの時期、家事楽実現のためにそろそろ購入してみたいと気になっている方も多いのではないでしょうか。

最近では、同じ階にある複数の部屋を自動的にアプリ上でマッピングしてくれる機能や、自動的にロボット掃除機本体のダストボックスや水拭き用のモップを清掃してくれる機能を持ったモデルもありますが、正直そこまでの機能はいらないからコスパの高いものをというニーズは確実にあると思います。

特にワンルームでお部屋が広々、といったような作りのマンションなどではそもそも部屋を跨ぐことがありませんし、せっかくの広々としたスペースをロボット掃除機の大きな充電ステーションが常に取ってしまうと、もったいなく感じてしまうところでもあり、そんな風にお考えの方にぴったりなエントリー向け&高コスパなロボット掃除機をご紹介。

販売元の Ultenic(https://www.ultenic.jp/ ) は、ロボット掃除機、コードレス掃除機をメイン商材として開発・販売しているメーカーとなります。

Amazon Ultenicショップページからも、商品ラインナップの確認が可能です。

本製品の特徴は以下の通りです。

  • 動作音が気になりにくい60dB以下の静音設計

  • ホコリやゴミを逃さない3,000Paもの強力な吸引力

  • 高さがほとんど無いような隙間でも清掃可能な73mmの薄型ボディ

  • Amazon AlexaやGoogle Assistantにも対応し音声コントロールが可能

  • スマホアプリが苦手な方でも安心なリモコン付属

【付属品】

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本製品の付属品は以下の通りです。

  • ロボット掃除機本体

  • 清掃用ブラシ

  • リモコン(電池付き)

  • 充電用ベースステーション

  • サイドブラシ×4

  • 境界線テープ

  • ACアダプタ

  • 2in1タンク(水+集塵用)

  • モップ(本体取り付け済みのものを除いて予備+1)

  • フィルター(本体取り付け済みのものを除いて予備+1)

  • 取扱説明書

【本体周り】

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本体正面です。

まず印象的なのは、周囲が映り込むほどの光沢感があるボディです。この加工によってかなり高級感も感じられます。黒で統一されているのもカッコいいですね。

昔から「白物家電」という言葉があるように、生活必需品系の家電は白、娯楽系は黒、という製品が主流だったため、今でも生活家電は白い製品が多くありますがそれだけに対照的な黒いボディは目を引く存在と言えます。

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正面のボタン類は唯一この大きな円形の電源ボタンだけで、操作は基本的に付属のリモコンかスマートフォンで行うことになります。

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次に、本体背面です。

裏面には中央の左右に大型のタイヤ、中央の前部(写真奥側)に小型の丸い球のようなパーツがついています。

さらに中央にはゴミの吸引部分が、その手間に見える半透明の部分は吸い取ったゴミを溜めるための集塵タンクです。

購入時に取り付けられているこのタンクは「集塵専用」で、モップを使った水拭きを同時にしたい場合はタンクの部分ごと取り替える仕様になっています。

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なお、奥側の中央左右に銀色に光って見える部分は充電用ステーションと接続するための電極です。

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また、左側の車輪の手前には赤い主電源スイッチがあります。

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次に、本体を正面から見たところです。

正面には特にこれといった特徴はありませんが、円周の外側部分もこのように光沢のある黒色仕上げになっています。

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本体背面です。

中央に見える窪みは集塵タンクを取り出すための取手になっており、ここに指をひっかけて手前に引き出すと簡単に外すことができます¥。

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実際にタンクを引き出して取り外してみました。

このタンクをこの状態から裏返してみます。

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タンクを裏返すと、中央に大きなフィルターが見えます。

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このように、写真に向かって右側からパカっと開くとフィルターを取り出すことができますので、フィルター自身を掃除したり交換したりするのも簡単です。

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本製品で清掃後にゴミを捨てる時は、このようにフィルター部分よりさらに外側がパカっと開くようになっていますので、集まったゴミを捨てたりタンクの中を清掃したりするのも同じく簡単です。

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こちらは水拭き用のタンクです。

先に紹介した通り水拭きを行いたい時はこちらのタンクに交換して使います。

もちろん水拭き専用というわけではなく、集塵と水拭きの2in1になっています。

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集塵用のタンク部分を開いたところです。

どうしても水タンクとスペースを分けることになるため、集塵専用のタンクに比べるとかなりスペースが狭いことが分かります。

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水拭き用の水はパッキンを外してここからタンクへ注入します。

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水拭き用のタンクを横から見たところです。

目盛りは300mlまでありますので集塵用タンクと兼用にしてはたっぷり水が入りそうです。

ただ、英語で「本製品の充電中はこの水拭き用のタンクを外すように」といった主旨の内容が書かれています。

このことから、水拭き用タンクを付けっぱなしで運用するのは避けた方が良さそうです。

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次に、充電用ステーションです。

充電専用だけあって必要最小限のサイズになっています。

省スペースなのは良い点です。

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充電ステーションを裏から見たところです。

小型のステーションながら最大限使い勝手が考えられており、ステーションの上部からACアダプタから伸びる電源ケーブルを取りまわすための機構も備えています。

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最後に、リモコンです。

ロボット掃除機はスマホからのコントロールのみという製品が多い中、このような物理ボタンを搭載したリモコンがあるのは珍しいように思います。

スマホアプリをむやみに増やしたくない人や、そもそもスマホアプリの操作が苦手な人にも扱いやすいため、実家の両親へのプレゼントなどにも良いかもしれません。

【使用感】

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まず充電用のステーションを設置してみました。

ACアダプタを接続して通電すると、写真のようにステーションの左上に緑色のLEDが点灯します。

リモコンが付属している点といい、こういった点でも「このような製品に慣れていない人でも分かりやすい製品」にすべく設計が行われているように感じます。

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次に、本体裏側の前部(写真奥側)に2つのブラシを取り付け、左側の車輪の手前にある電源ボタンをONにします。

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さらに本製品充電ステーションに乗せると、このように本体の電源ボタンも緑色に光りました。

電極部分がしっかりと本体と充電ステーションとで接触していない間は青色に光っていましたが、このように充電できている時はステーションの色と統一されるので、視覚的に分かりやすくてGoodです。

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本製品のメーカーであるUltenicの総合アプリをスマホに入れると、本製品を登録してスマホからコントロールできるようになります。

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アプリで「自動掃除」というボタンを押すと、あとは勝手にロボット掃除機が充電ステーションから離れて清掃をはじめてくれます。

騒音は最大60dB以下に抑えられていますので、清掃中もほとんど気になりません。

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ロボット掃除機はスティック型の掃除機等では掃除しにくい場所でも、このように簡単に入り込んで他の場所と同じように綺麗にしてくれます。

本製品はわずか7.3cmしか高さがありませんので、これよりももっと高さの低いベッドの下などでも入り込んで清掃することができます。

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また、段差の落下防止機能が搭載されていますので、このように階段に差し掛かってもガチャンっと落ちてしまうことはありません。

段差部分はハラハラしながらいつも見守ってしまうのですが、自動的に段差での前進を回避して段差ギリギリの部分までをしっかりと掃除してくれます。

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また、本製品の動作中には、アプリ上でもこのように徐々に通過した場所の情報をもとに地図を描いてくれます。

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今回はフル充電しないまま動かしましたので、清掃中にバッテリー残量が30%を切ってしまいました。

しかし、本体の充電が少なくなると、このように本体の電源ボタンがオレンジに変わり、自動的に充電ステーションに帰っていきます。

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無事に充電ステーションに接続されると、本体の電源ボタンの色が緑に変わって再度充電が開始されました。

一度使えば操作をすぐに覚えることができるため、本当に扱いやすい製品だと感じました。

【使用しての感想・その他】

実はこのロボット掃除機を動かす前に別のメーカーのロボット掃除機で一度清掃を走らせた後に動かしたのですが、集塵タンクを開けてみると結構びっくりするくらいゴミが収集されていました。

原因は本製品が持つ3,000paもの強い吸引力と、丁寧な清掃にありそうです。

というのも、吸引力を別にしてもこれまで使っていた別メーカーの製品は、基本的に一度通った場所は一度だけ(または設定で二回にすることができる)しか清掃しないため、取りこぼしがあってもそのままです。

一方で、本製品は一度通った所でも複数回念入りに清掃してくれましたので、そのような状況が生まれたのだと思います。

ペットなどを飼っていている方などは、掃除機の風圧で彼らの毛が一度清掃済みのところに飛び散ってしまうこともよくあると思いますが、本製品ならばそういった環境でも高確率で残さずしっかりと吸い取ってくれるのではないでしょうか。

難点を上げるとすれば、障害物の認識がやや甘いのか、時折やや強く壁などにゴツっと本体が当たってしまっていることがありました。もちろん柔軟性を備えたガード部分で衝撃は吸収してくれるので、壁に傷を付けたりというようなものではないのですが、この辺りはファームウェアのアップデートなどでもある程度改善できるところかと思いますので、メーカーさんの対応に期待したいところです。

上位機種などに機能面で比べれば劣る点がそれなりにあるのですが、エントリーモデルとしては操作の分かりやすさと吸引力のパワーを備えている本製品はコスパの高い非常によくできた製品だと思います。

そろそろ一台ロボット掃除機が欲しいなとお考えの方は是非購入されてみては如何でしょうか。

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Ultenic D5S Pro ロボット掃除機

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