安価なSIMフリースマートフォン「Elephone S3 4G Smartphone」が普通にサクサクで機能十分

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プ ロセッサにMTK6753 64bit OctaCore(1.3GHz)を採用し、3GBメモリ、16GBフラッシュメモリを備えたAndroid6.0を採用したSIMフリースマートフォン Elephone S3 4G Smartphone です。

解像度は1,920×1,080とフルHDなのと、特徴的なのはベゼルレスデザインで挟額縁を超えるといってもいいベゼルレスさが売りのモデルです。

ネットワーク周りは、IEEE802.11b/g/n対応無線LANのほか、Bluetooth4.0をサポート。W-WANはLTEだと800/1800/2100/2600MHzに対応しています。

いわゆる中華SIMフリースマホというヤツなんですが、大分前(Android2.xや3.x時代)に手にしたときは使い物にならない感じだったんですが、最近の$200割れなスマホはどんな感じなのかチェックしてみようということで、コストパフォーマンスの良さそうな本機を選択してみた次第。

いわゆるミドルレンジモデルにあたりますが、メモリは3GBと十分ということで期待しながらのレビューです。

Elephone S3 4G Smartphoneの付属品と外観

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まずはパカッと。

別途液晶保護シートを購入しておけば良かったなーと思ったりもしたんですが、商品到着時点で液晶保護シートが貼られてました。

品質そのものはそれなりの保護シートではあるんですが、内より全然マシ!ということで、そのまま使用することに。

最近は標準で保護シート付いているんでしょうか。

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付属品は海外からの輸入購入ということもあって、海外用プラグのACアダプタと、MicroUSBケーブル。

このUSBケーブルはなぜか、メジャーのようなメモリ付きデザインになっていたりとちょいとシャレてました。

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液晶サイズは5.2インチで手になじむサイズ感。

普段使いはiPhone6s Plusなので、5.5インチなんですが一回り小さいだけなのにこのElephone S3 4G Smartphoneの方がしっくりきます。

自分の手には5インチクラスがフィットするようです。

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ベゼルレスなこともあり、画面サイズ以上に没入感というか、視認性の良さを感じさせてくれます。

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背面はシルバーカラー。

本体カラーはブラックなんですが、背面はシルバーカラー塗装処理されてます。

メタリックな質感は十分な高級感が得られます。

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カ メラはリアにSony IMX135 f2.2レンズを採用した1,300万画素、フロントに500万画素のデュアル構成。オートフォーカス、フラッシュライトなどにももちろん対応。

そのほか、Face Beauty、Face Detection、HDRにも対応といったところです。

カメラ部自体はちょっと出っ張ってます。

真ん中に見えるちょいと凹みのある部分は、指紋認証部で端末を手に持った状態で人差し指がちょうどあたる位置にあるため、指紋認証は人差し指の登録がベターかなというところ。

指紋認証もキビキビしていますし、操作も快適。メモリ3GBの恩恵か もしれません。内蔵ストレージは少なめですが、MicroSDメモリーカードスロットに64GB挿しているので全くもって問題なし。すこぶる快適に使用し ています。

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底面にはマイクと、充電用のMicroUSBコネクタ(QuickCharge対応)、スピーカーという並び。

スピーカーの音質はお世辞にも良いとはいえなかったので、Bluetoothヘッドホンなどと組み合わせる必要があると思います。

Elephone S3 4G Smartphoneの実用具合

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標準ブラウザということもあって使い勝手はアレでしたが、サイト表示などもサクサク。

当サイトも、もちろんちゃんと表示されています。

解像度が1,920×1,080と高いので、PC向け表示の方が見やすいかもといえるレベル。

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カメラ画質はちょっと暗いかな~という暗いで、使用するカメラアプリ次第でどうにでもなるというところ。

ちょっとピント位置がおかしかったので写りが悪く見えますが、色合いは悪くない印象。

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こちらがiPhone6s Plusで撮影した写真です。

ピントの合わせなどトータルではiPhone6s Plusに軍配が上がります。

いわゆる「何も考えないでシャッター」という感じの場合には、光学手ぶれ補正付きのiPhone6s Plusが勝るのは自明の理かなと。

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負荷をかけるようなゲームプレイとかをしないので、とりあえず動くのかな?という感じで、艦隊コレクションこと艦これをプレイしてみました。

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サクサクという感じではないものの、至って普通に動作してくれました。

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一般的なゲームであれば普通に楽しめるレベルだということがわかり一安心。

このほか、高解像度な動画閲覧などもしてみましたが「重いなぁ」というようなシーンはなく、ミドルレンジとはいえ最近のAndroidスマホの実力を十分感じられる結果に。

$200を割り込むスマートフォンではありますが、必要十分というか、ハイエンドモデルじゃないと実用性に欠けていた数年前と比較して、すっかりコモディティ化したなーとという結果に。

コモディティ化が進むとコストパフォーマンス重視になっていくので、今後も$200を割り込む価格帯の商品を中心に展開していくのかなと。

ミドルロークラスであれば、XiaoMi Redmi 3 16GB ROM 4G Smartphoneなど、$120程度で買えちゃうLTE対応SIMフリースマートフォンもあったりする時代。もはや手軽に買えるお手頃デバイス感すら感じられるようになったなぁと。

そんなわけで、$200割れのSIMフリースマートフォン、実力十分、コスパは抜群ということで、普通にオススメ出来るスペック・操作感でございました。

Elephone S3 4G Smartphone

Elephone S3 4G Smartphone

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