前後カメラ分離式で画角調整しやすいドライブレコーダー「PORMIDO PR998」が超ワイド12インチ液晶採用で視認性良好

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PORMIDO ドライブレコーダー PR998です。

ドラレコ必須という時代になって久しいですが、加えてフロントカメラだけじゃ煽り運転や追突事故に遭った際の証拠不足!みたいな被害者なのに対策を打って対応しなければいけないような、ちょっと悲しい世の中になっていますが、「譲り合いの精神」はドライバーとして持ちつつも、自衛のためにリアカメラもやっぱり設置するべきかなということで、ここのところ主流になりつつあるミラータイプのドライブレコーダーに手を出してみることにしました。

この手の商品が出て、モノとしても熟れてきているのと、コストパフォーマンス的にも十分なものになりつつあり、メーカごとの競争(市場のニーズ増に対応すべくラインナップ拡充&機能向上)もあって、選択肢も豊富で良い感じになっています。

今回は、以下の条件にマッチする場合にオススメなモデルです。

  • ミラー部にカメラ搭載だと画角が限られるので、分離型が良い
  • 定評ある画質で暗所にも強いものがいい(本も出るはSONY IMX307センサー採用)
  • 純正ミラーに被せ取り付けでバックミラーとして視認範囲UPさせたい
  • リアカメラは車内設置したい

特に、安価な商品だとミラー一体型のカメラを採用しているモデルがまだまだ多いんですが、一体型だとどうしても撮影範囲が限られたり、フロント部にある様々なモノが常時映り込む形になってしまうという懸念があり、設置位置や配線が許すのであれば分離型の方が望ましいと思います。

今回は、通常のフロント側録画対応のドライブレコーダーを搭載している車に、追加で設置してみましたので、蒸気を踏まえつつご紹介。

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パッケージは簡素。

思っていたよりもコンパクトでした。内容物はずっしりという印象。

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パカッとあけて、12インチ液晶本体部分がお目見え。

解像度は1,480×320のようです。

録画は前後カメラともに1,920×1,080ですが、確認用としてはサイズも解像度も十分かなと。

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Type-Cケーブルについては差し込みはどっちからでも良い気がするんですが、左側から差し込むように指示記載されています。

これは今回、元からあるドライブレコーダーに機能があるため取り付けはしなかったんですが、右側向きで出るように接続すると、GPSモジュールを接続するコネクタと干渉してしまうために左側に出るように差し込むことを指示しているようです。

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他付属品群。

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フロントカメラ。3M製シールでペタッと貼り付けて取り付ける形。

結構コンパクトで、上下360°の角度調整が行えます。

そのため、我が家のように既存のフロント側ドライブレコーダーがある場合は、車内撮影用に用いてしまっても良いのかもしれません。

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AUXケーブル的なモノで接続するタイプになってます。

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リアカメラ。

車外設置にも対応するように、IP69防塵防水対応です。

こちらはフロント側と異なり、それなりに重量感があります。

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リアカメラ取り付け用パーツ。

車内設置用と、車外設置用に分かれてます。

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リアカメラ取り付け配線用ケーブル。

長さは10m。

足りない!という場合には、別途長さ15mとなるPORMIDO PR990-1が販売されています。

一般的なミニバン型乗用車(シエンタ)では、標準の10mでだいぶ余る結果になったので、一般的には10mで十分かと。

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USB Type-Cから、フロントおよびリアカメラに途中分離する形になってます。

そこから、リア用10mケーブルで配線していくわけです。

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フロントカメラ側へのケーブルは1m程度ですかね。

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配線補助用のケーブル固定パーツも5つほど付属。

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シガーソケットで電源供給します。

本体への供給は、もはや化石感?もあるMini-USB。車・バイク系って以外とMini-USBが生き残ってる感じに思えます。

ゴムバンドは、純正ミラーに被せて取り付けるためのものになります。

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液晶保護フィルムが2枚付属してきました。

反射防止フィルムとなっているので、必要に応じて取り付ける感じですが、映り込みを避けるため用なので、気にならなければ貼る必要は無い感じ。

ウチの環境では気にならなかったので、貼ってません。

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あとは説明書と、「ドラレコで録画してるんやで!」と意思表示するステッカーが付属。

シンプルですが、煽り運転予防にはなりそうです。見た目はアレになりますが・・・。

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あとは今回取り付けはしてないですが、GPSモジュール。

取り付けて記録をしておくと、録画データをPCに取り込んだ際にGPSデータを元にした地図表示連動再生が行えたりします。

旅の記録を位置情報と共に振り返りたい!という場合などに良いですね。

PORMIDO PR998本体周り

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付属品の紹介が終わったところで、本体部分を見ていきます。

12インチウルトラワイドはなかなかのサイズ感。

軽自動車とかだと、運転視野を邪魔する感じでちょっと大きすぎるかもしれなってしまうかもしれないのでご注意をという感じ。

9.6インチとかのモデルもあるので、軽はそっちの方が良いかもです。

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本体上部。

左から、映像入力用のUSB Type-C、GPSコネクタ、メモリーカードスロット、電源供給用Mini-USBという並び。

こう見ると、メモリーカードスロットの位置と、GPSの位置を入れ替えれば上述したUSB Type-Cのコネクタ向き問題は影響無かったんじゃ?と思ったりもします。

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メモリーカードは32GBのMicroSDが付属。

スピードクラス10以上を推奨していることもあって、スピードクラス10なカードになってます。

PORMIDOオリジナル?なのか、ちゃんとメーカ名が入っているのは良いですね。

安価なモデルだと、よくわからない無印なメモリーカードだったりもするので。

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背面側。

GってみえるのはGセンサーがありますよアピールなんでしょうか。

わかりませんが、どうせ純正ミラーに被って見えなくなるのでどうでも良さそうです。

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フック部にゴムバンドを取り付けて装着していく感じです。

PORMIDO PR998を設置

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まずは、純正ミラーの状況をパチリ。

別にこれで困ることは無いんですが、リアカメラドラレコのために、純正ミラーには犠牲になって貰います。

被せるだけですけど。

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ゴムバンドは短いタイプのものでOKそうだったので、これで取り付けます。

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配線はそっちのけで取りあえず通電。

電源はきちんと入り、液晶ディスプレイ本体の動作は問題なさそうなことを確認。

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フロントカメラを接続してみました。

撮影範囲、明るさ共に問題なし。

だいぶ暗い環境ですが、IMX307およびSTARVISテクノロジーによってWDRが良い感じに効いてくれているんだと思います。

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リア側もチェック。

カメラ貼り付けは適当なテープで、画角位置のテストをしてますが、動作・画質・画角ともに問題なさそうな感じで、チェックできました。

妻が買い物をしている待ち時間に、通電・動作チェックが出来たので、あとは配線周りを実施していく(これが大変...)感じです。

配線周り

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配線周りは、車種によってマチマチでしょうし、結構苦労したのにあまり写真を撮っていなかったという体たらくなわけですが、とりあえず運転の邪魔にならないような感じで隠し配線をしていきます。

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10mケーブルの先になるリア側カメラの位置を先に確定し、カバー裏へと配線をねじ込んでいきます。

もともと、ナンバープレート付近にはバックカメラが駐車確認用に備わっているので、今回リアカメラは車内設置です。

ちょっとゆとりを持たせた形にしておく必要があるのは注意ですかね。

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トランク(ラゲッジ)を開けた際に、少し延びるような形となるので、多少ゆとりを持たせる必要がありました。

ゴムカバー裏に配線を隠していってたんですが、調整可能な状況でやっていくのが良いですね。

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10mケーブルをひたすら裏配線し続けていって1時間ぐらいかかりましたが、なんとかなりました。

車に関してド素人でもなんとかなるもんですね。

ただ、指・ツメを使ってごり押ししていく感じでねじ込んでいったので、本来はもうちょっとなんかツールとかがあるのかな?とか思った次第。

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フロント側も配線をしていきます。

元々のドラレコだったり、地デジ絡みの配線だったりがすでに裏側に仕込まれているので、空きスペースがあまりなかったのが苦労ポイントかもしれません。

こちらもごり押しねじ込みで対応しました。

コネクタ差し込みが見た目上邪魔に見えなくも無いですが、本体直結カメラよりは画角有線ということで、この点は許容ポイントになるやもしれません。

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フロントカメラは色々試行錯誤したあげく、運転席側のこの位置に取り付けることに。

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配線をちょいと調整して、ケーブルが目立たないように。

なんとか収まったかな?というところ。運転する際の支障はなさそうになりました。

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黒ポチの部分って、なんかのセンサーが入っているんだったかな?そこに貼ったら不味いかな?と思って調べてみたんですが、いわゆる「センターバイザー」で、紫外線などから保護する役割(日差し軽減、ガラス接着剤保護)らしいので、問題ないでしょうと判断して貼り付け。

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社外から見ると、見えにくいですがこんな感じ。

悪目立ちせず良いんじゃないでしょうか。

画面・設定など

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設置配線が終わったので、あとは設定周りですが、メニュー含めバッチリな日本語で良い感じです。

設定項目も非常にわかりやすく、シンプルですし、初期設定から基本的に変更する箇所はありませんでした。

ループ録画単位は、好みで分数を変えてもいいかな~というところ。

ファイルが分かれる単位になるので、ある程度まとまった分数の方が良い場合は、5分とか長めにしてあげるのも良いのかもしれません。

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スマホライクにタッチパネルが反応してくれますし、レスポンスも上々なので簡単・お手軽。

まず迷うことは無いと思います。

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なお、駐車確認用ガイド機能もありますが、今回のように車内設置な環境だと、ほとんど機能しないと思います。

車外、ナンバープレート付近へ設置することができれば、実用性が出てくるんじゃないでしょうか。

我が家では、元々のドラレコでバックカメラ連動により駐車補助機能は満たされているので、今回連動機能は配線上も繋がず(むしろ画角的に駐車時には邪魔になってしまうため)に使ってます。

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録画ファイルの再生も本体内で実行可能。

映像は設置作業中のものですが、1分単位でしっかり保存されています。

フロント、リア、それぞれがフォルダ単位で分かれて保存される形になり、本体メニューからも左側にあるアイコンをタッチして切り替えて、ファイルを選択して再生することが可能です。

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再生画質は非常に綺麗で、パネル解像度が1,440×320なので、画面半分の720×320で確認が可能なため、感覚的にはDVD解像度で確認が行える感じとなり、十分な画質で再生ができました。

確認用としてはバッチリでしょう。

再生画面から、ファイルロックだったり、削除なんかもサッと行えます。

また、全画面再生にも対応していたりするんですが、1,920×1,080な動画に対して、1,440×320で再生使用とする形になるため、アスペクト比が横長になりすぎて微妙な映像になっちゃいましたので、画面半分で確認するデフォルトスタイルがオススメな感じになります。

実走して確認

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時間帯的にも、道的にも街灯少なめで暗い環境ではあるんですが、リアカメラはバッチリクッキリ撮影してくれています。

リア側は140°の範囲で撮影ということで、なかなかの広角具合。広い範囲で視認できるので、サイドミラーの確認率を下げられそうです。

※撮影は赤信号停止時に実施

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屋外駐車場の暗い環境でもバッチリ。

ナンバーの確認はもちろん、バックミラーとしてもしっかりとした映像を提供してくれます。

フロント側は、さらに広角な170°で撮影してくれるわけですが、運転中はリア側カメラをリアルタイムプレビューするかと思いますので、フロント側の映像は録画データで楽しむ形なのかなと。

なお、リア側ガラスには日差し軽減用のフィルムが貼られている状況で、それでもこの明るさでプレビューできるということで、SONY IMX307センサーおよびWDR機能の優秀さを再確認できました。

ミラー型ドラレコなので、液晶パネルの電源をOFFにすれば、単純なバックミラーとしても使える(もちろん、録画を継続することも可能)ので、状況に応じて使い分けが出来るのも便利です。

20,000円台で(配線は大変でしたが)これだけの品質の前後カメラ対応ドラレコが手に入るなんて、良い時代になりました。

煽り運転対策として投資する金額としては、十分満足いくものとなってます。

安心と安全にかける費用としては安いといえるんじゃないでしょうか。

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PORMIDO ドライブレコーダー PR998

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