動作周波数1.4GHzのクワッドコアプロセッサを採用し、1GBメモリを備えることで、最大で114MB/sの読み取りが可能なコストパフォーマンスに優れる2Bay NASになります。
最大16TBのドライブに対応しているので、MAX32TB使用することが可能です。今だとコスパで考えると6TBあたりが良い感じでしょうか。
ストレージは3.5インチSATA HDD、2.5インチSATA HDD、2.5インチSATA SSDに対応します。RAID 0、RAID 1、JBOD、およびSINGLEを含む複数のアレイモードをサポート。
アクセスについては、HTTP、SMB/CIFS、AFP、FTP、NFS、およびWebDAVのサポートに加えてスマホアクセスなどにも対応しています。
これが、予想していたよりも読み書き速度のパフォーマンスが良く、実用性が高くてなかなかに良かったのでご紹介。