六本木ヒルズにあるLenovo JapanでThinkPadの歴史を振り返りつつタッチしまくり

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色々とお世話になっているLenovoさんで、「新製品にさわれちゃうよ~」というお誘いがあったので、おさわり自由とくればいかないわけにはいかんでしょう!ということで、六本木ヒルズまで赴いていろんな製品をおさわりしてきたり。

尻の軽い子から、変わり身の早い子まで色々と粒ぞろいで、触り心地は非常に良かったデス。

中でも当日各種ニュースサイトなど報道向けに発表になったばかりの ThinkPad Helix に俄然注目というやつです。

一番人気な子だったので、なかなかおさわり出来なかったんですが、なんとかサワサワしてきました。

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ノートパソコンから液晶一体型、タッチパネル採用モデル、はたまたデスクトップ、サーバなどなどランナップがずらり。

その姿はさながら氏名を待ち受けるホストのよう・・とかいったら怒られちゃうかもですが、それぐらい凛々しい面子が勢揃いしていたわけです。

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今回の開場はこちら。

磨りガラスの向こう側におさわり自由な子たちが勢揃いなわけです。

 

・・・が、まだもったいぶって出しません。

単純におさわり可能な子たちが、人気過ぎてなかなかおさわり出来なかったんで周りを見渡してまったりしてただけですが。

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まずはLenovoのというか、IBM時代からLenovoに至るまでのThinkPadがたどってきた歴史などを20年経っても変わらず尊重し、その延長線上に製品開発をしてるんですよ!的なアピールが成されていたのでそちらをチラ見。

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ThinkPadヒストリー。

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個人的には、ThinkPad S30が名機だったなぁと思うわけです。いまだにあのキーボード以上の打ち心地なThinkPadには出会えてません。主観ですが素晴らしかったんです。

お仕事的な意味ではThinkPad X30に大いにお世話になりました。

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2007年あたりからラインナップの広がりっぷりというか、現役機種が多いこともあって詰まり気味ではあるものの、今はLenovoだということで、Lenovo後の製品が大量掲載。

こう見るとどれも一癖二癖ありつつ、ThinkPadらしさはキープしている商品なんだなと、改めて思い直したり。

ThinkPad W700dsとかお値段の高さからくる敷居の高さは感じていたけれど、据え置きワークステーション替わりとしての需要はしっかりあったよねーとか。

そう考えると最近のThinkPadはエライ安くなってきていて、エントリーモデルの裾野がだいぶ広がり、ThinkPadとひとくくりにするのも難しくなってきている気もするわけです。「ThinkPad」というブランド力の希薄化とまではいわないけれど、それに近しい状況といえてしまうぐらいラインナップは良くも悪くも幅広いのです。

加えてIdeaPadとかの廉価シリーズもあるわけで・・・良く良く考えると全方位的な守備範囲を備えているといえるのかも。

個人的には、尖った商品を求める傾向にあるのでオールマイティな商品展開よりも「そう攻めてきたか!」と思わせてくれる商品に期待しちゃうのです。

そういった意味では、前述したW700dsや、最近出たThinkPad X1 Carbonなんかは良い意味で尖ってるナイスモデル。

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14インチのUltrabookとして、性能に妥協せず重量をそぎ落とし、質感はキープどころか向上させた意欲モデルなんですね。X1 Carbon。

と、ThinkPadの歴史的なものをちょいと振り返ったところで、おさわりできる子が空き始めたのでさっそくタッチしまくり開始。

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ThinkPad TABLET2

Windows8がバッチリ動作するのは当然として、堅牢性を備えていたり、セキュリティ機能の充実、はたまた複数台の管理が必要になった際にも容易に対応出来るという管理の容易さを武器にビジネスユースで使用して貰うことを想定して販売されているモデル。

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600gを割り込む重量で、1cmを切る薄さと相まってiPad的なサイズに押さえ込んでおきながら性能は比較にならないほど、「キチッとしたPC」として使用する事が出来るWindows 8 Proモデルなのです。

なんだかんだビジネスユースでWindows OSは動作ソフトウェアの都合もあって求められますし、ThinkPadらしさも展開出来るので、攻めやすさもあるんだろうと。

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別売りですが、ThinkPad Tablet 2を立てて置くだけで使用できる専用Bluetoothキーボードと併せて使用すればノートパソコン的な感覚で使用できるという利点も。

ThinkPad Tablet 2 Bluetooth キーボードはトラックポイントが付いてるので、よりノートパソコンらしい使い方が出来るのは便利。

基本販売価格は諭吉超えということで、キャンペーンによる割引クーポンなどを美味いこと使って購入すればそこそこのお値段で購入可能なので、ビジネスユースと前述したわけですが、個人ユースでも大いに魅力ある商品に仕上がってるわけです。

 

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続いてはThinkPad X1 Carbon

過去に、貸出機を使わせて貰ったりしたモデルで「Lenovo ThinPad X1 Carbonがやってきた!カーボン素敵!」とばかりに絶賛したのが記憶に新しいところ。

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伝説の20年というよりは、伝統の20年という気がしますが、過去の資産を大いに活かして新たに開発された最新進化モデルという位置づけは大いに同意。

もう全商品でCarbon展開して貰いたいぐらい。

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個人的には11.6インチワイド液晶クラスとかで、Carbon使ってゴニョゴニョしたら1kg割れしちゃうモデルとか作れちゃうんじゃないの?と思うわけですが、そのあたりの領域はTabletだったりが埋めていくんですかね・・・。

「ノートパソコン」で、1kgを切ってきて、8~10時間程度バッテリーが持つThinkPad!となったら間違いなく購入するんですけどね。

Lenovoさん、ご検討のほどよろしくお願いします。

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やっぱりスタイリッシュさで、14インチクラスのUltrabookでは1歩ぬきんでてると思うわけです。

 

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次はThinkPad TWIST

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この商品もUltrabookとしては珍しい部類の商品で、その名が示すように、ディスプレイ部分を「ひねる、曲げる、折りたたむ、回す」という4種のモードを備えているのが特徴的なモデル。

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実用性はさておき、こんな角度でも使えちゃうわけです。

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ちょっとしたタブレットモードのような状態にも出来ます。

12.5インチタッチパネルモデルということで、この商品もどちらかというとビジネスユースを想定したモデルではないかと。

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ヒンジ部分がしっかりしていて、結構な剛性。このあたりはThinkPadクオリティが活きるポイントといえます。

個人的にはどうしてもこの手のディスプレイ回転系は結局回転しないで使っちゃう(SHARPのZAURUSの時からずっとそんな感じ)ので、あまり食指が伸びなかったんですが、打ち合わせなんかを数多くこなすビジネスマンとかからすると、サッと画面を回転させて対面側に画面を示すことが出来るというのは結構便利でニーズがあるんでしょう。多分。

 

と、ThinkPadの過去を振り返りつつ、現行の3モデル(ThinkPad TABLET2ThinkPad X1 CarbonThinkPad TWIST)をちょいとおさわりした感触なんぞを書いてみました。

実は今、外出先でガッツリ使えるノートパソコンを持ち合わせてなかったりするんで、こういった色々な製品に触れるというのは感覚を新たにするのと、自らのニーズがどこにあるのかというのを確認することができる良い機会だなぁと感じた次第。

さておき、本命は新製品のThinkPad Helixなのですが、ちょいと記事が長くなりすぎたのでHelixは別記事で。

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