自撮りにも便利な機能と十分な付属品を備えた「HOLY STONE HS166」はバッテリー2個セットでたっぷり遊べる高コスパドローン

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Holy Stone カメラ付きドローン HS166Yです。

既に日本国内においてドローンを利用するためには様々な規制がありますが、2022/6/19から100g以上の機体は登録が義務化されるため、既に昨年の12月から事前登録が始まっています。

無人航空機登録ポータルサイト
https://www.mlit.go.jp/koku/drone/

従来の200g以下だから大丈夫!というわけにはいかなくなっています。

これは製品単位での登録ではなく機体単位での登録になるため、製品の販売業者側ではなく、購入者側が行う必要があります。

規制強化前に事前登録を行った機体のみRemoteIDの搭載は免除されるとのことですが、登録にも手数料を納付する必要があるなど、個人が屋外でドローンを飛行させるためには相当な手間と制限が伴うのが現実で、趣味でなんとなく買ってみよう、というだけでもハードルが高いですよね。

唯一「屋内」は規制の対象ではないため、学校の体育館のように天井が高く開けた施設がドローンの飛行を目的として開放されたり、有償で時間貸しされたり、などといったサービスも近い将来始まるかもしれません。

というわけで、専用コントローラーも付属していて操作しやすく、屋内で飛行させるのにもちょうど良いサイズの本製品を、部屋の中で実際に飛行させてみたところをご紹介します。

本製品の主な特長は以下の通り。

  • 高出力・高速・高効率な飛行が可能なブラシレスモーター

  • 最大飛行時間32分間の長時間飛行可能なバッテリー

  • 2K HDカメラ搭載で鮮明な画像や動画を記録可能

  • 屋外ではGPSモードにより操縦者に自動的に追従させるフォローミー機能

  • ジェスチャーをした際に写真や動画を撮影するジェスチャー撮影機能

  • 最大15m/sで飛行可能なスポーツモード

【付属品】

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本製品の付属品は以下の通り。

製品本体

  • 専用リモコン

  • バッテリー(2個)

  • 予備のプロペラ(4つ)

  • プロペラガード(4つ)

  • 充電用USBケーブル

  • 専用収納ケース

  • 取扱説明書

購入時の注意点として、充電用のケーブルがUSBタイプになっており、家庭用コンセントとの変換アダプタは付属していません。まぁ、USB-ACアダプタはいっぱいあるでしょうから、さほど困ることは無いでしょう。

また、microSDも付属していないため、カメラで動画や静止画を撮影する場合は別途購入する必要があります。但し、microSDが入っていない状態でも専用のコントローラを使って飛行させることは可能ですので、目視できる範囲でラジコンのように使用するだけであればmicroSDは購入不要です。

ワンコイン以下で32GB程度のメモリーカードであればポチっと買えるので、必要に応じて追加購入というところ。

【本体周り】

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本体上面です。

本製品は黄色のボディで透明なプロペラが搭載されています。

今回は屋内で飛行させましたが、仮に屋外で飛行させた場合も比較的視認しやすい色だと思います。

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本体正面です。

中央に2K HD撮影が可能なカメラが搭載されています。

また、手動にはなりますが、60度角度調整が可能なため、飛行させて動画を撮った後に感覚的に思っている画角と違うな・・・と感じても、ある程度吸収できるのは地味ではありますが嬉しいポイントです。

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本体両側面です。

両側面には特に特徴的な部分はありません。

なお、前後で傾いて見えるのは、この時点ではバッテリーを取り付けていないためです。

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本体背面です。

メーカー名であるHOLLY STONEのロゴが入っています。

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本体の裏面です。

上部に見える端子はバッテリーとの接続部分です。

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専用コントローラの正面です。

ゲーム機のような形と配置をしていますので、直感的に操作することができます。

ボタンは電源ボタンのほか、離陸/着陸、GPSモードとATTIモードの切り替え、スポーツモードの切り替えボタン、Fnボタンがあります。

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コントローラの中央の黄色い部分はこのように持ち上げることができる機構になっており、スマホを挟み込むことができます。

ドローンの撮影している映像を手元で確認したい場合はここにスマホを装着し、ディスプレイとして使用します。

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コントローラの全面を反対側から撮影したところです。

ゲーム機のコントローラでいうところのL/Rボタンの場所にカメラの撮影ボタンが配置されており、ボタン一つで動画や静止画を撮影することができます。

また、中央の下部にUSBの接続端子があり、ここにケーブルを接続してコントローラの充電を行います。

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コントローラの背面です。

メーカーのロゴやシリアルナンバーなどを確認できます。

また、左右にそれぞれ同じように大きな窪みが設けられており、これによって握った時に滑りにくくなっています。

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バッテリーの本体接続側です。

このバッテリー1つで32分最大飛行できるとのことですので、比較的長時間連続して飛行を楽しむことができるでしょう。

また、バッテリーは2つ付属していますので、1つを使用している間にもう一方を充電しておくこともできます。

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バッテリーの上部です。

USB端子が左手前に見えますが、ここにUSBケーブルを直接挿して充電します。

既存のUSBケーブルを活用することもできますし、専用の充電台に置いたりする必要がないのは良いポイントだと思いました。

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バッテリーの接地側です。

バッテリーそのものが地面に接地する部分になるため、着陸時に衝撃を和らげるための機構が四隅に付けられています。

【使用感】

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プロペラガードを付けて電源を入れたところです。

スマホにもアプリを入れてWifiでドローンと接続することで、ドローンのカメラが映している内容をリアルタイムに確認できます。

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コントローラ周りのみを映したところです。

左上には、見えにくいですがATTIモードと表示されています。

室内で動かすためにGPSモードからATTIモードに切り替えているためですが、ここで分かりやすく表示されているのは良い点だと思いました。

操縦はスマホ無しでもコントローラのみでできますが、スマホの画面もあった方が断然わかりやすいです。

この状態でコントローラの左人差し指にくるボタン(ゲームのコントローラで言うところのLボタンの位置にあるボタン)を押すと静止画、右人差し指にくるボタンを押すと動画の撮影が自動的に始まります。

スマホを接続した状態だとスマホ側でも撮影、保存をしてくれるようです。

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ドローン本体から静止画像を撮ったところです。

屋内なので暗めに移りますが、画質はカメラの性能もあって充分綺麗に映ります。

この写真のようプロペラガードを装着すると、どうしてもプロペラガードが映ってしまうのが残念ですが、これがないとプロペラが破損しやすいため、少なくとも操作に慣れるまではつけるべきでしょう。

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iPhoneのアプリ側で撮影した動画から飛行シーンを切り出してみました。

コントローラのアナログスティックのような部分を倒すとプロペラが回転しはじめ、十分な回転数になったところでコントローラの離陸ボタンを押すと、フワっと自動的に離陸できました。

一気にエアコンの高さくらいまでは上昇したのが見てとっていただけると思います。

そして着陸ボタンを押すと徐々に高度を下げていきます。

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しばらくして着地すると、自動的にプロペラも停止しました。

と、こんな感じで簡単そうに書いていますが、慣れるまでが結構大変です。

実は最初はプロペラガードを付けずにやっていたのですが、やはり室内ではGPSが掴めませんので、離陸後は前後左右に流されてしまいます。

慣れてきたら8畳程度の部屋でも十分コントロールできるようになりましたが、それでも流される度合いが強い時は壁にぶつけてしまい、プロペラを何枚か折ってしまいました。

プロペラは別売り(Holy Stone Toys HS166 ドローン プロペラセット スペアパーツ)されていますが、よく売れているのかAmazonで記事作成時点では在庫切れとなっています。

 

また、プロペラが足りなくなる前にプロペラガードを付けようとしてさらに一難。

というのも、プロペラガードの取り付け方は説明書に書いておらず、さらに部品がかなり固いので、壊れてしまうのではないかと戦々恐々としながら取り付けました。

一つ取り付けができればあとは同じ要領でやれば良いので慣れの範疇なのかもしれないですが、それでもこの辺りの取り付けにくさは改善していただきたいところです。

【使用しての感想・その他】

プロペラガードの取り付けづらさという不満点はさておいても、室内で飛ばすだけでも慣れてくるとかなり楽しいです。

機体のサイズの割には長時間飛行が可能なバッテリーが搭載されていますが、それを2つフル充電して臨んでも、「え?もう?」とバッテリー切れになるほどにはハマりました。十分なバッテリ-の持ち具合でありながら、物足りなさを感じてしまうほど。

決してバッテリーの持ちが悪いとかでは無く、十分にバッテリーが持ってくれるんですが、さらに追加で遊びたくなる楽しさがありますね。

 

ただ、やはり屋内で練習している時にぶつけてしまって少しでもプロペラが傷ついてしまうと、途端にコントロールが難しくなります。

元々屋外での飛行を想定して作られている製品ですし、やはりGPSを利用した安定飛行のためにも機体の登録申請をして、飛行が許可されている開けた屋外で利用する方が良いでしょう。

価格としては自動追従機能(フォローミー機能)やジェスチャー機能まで搭載されている割に手頃ですので、入門機を探しておられる方は最初の一台として購入されてみては如何でしょうか。

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