ボリュームたっぷりの自家製極太蕎麦を甘辛い特製だれが特徴的な「赤坂 波留乃屋」でランチ。
ディナータイムは串揚げだったり焼酎だったりがメインっぽいですが、ランチタイムは蕎麦がメイン。また、蕎麦は蕎麦でも、ここの蕎麦はつけ蕎麦がメインとなっていて、しかも「ラー油+特性ダレ」なのが特徴的。
割と珍しい部類の蕎麦なんじゃないかなと。
ボリュームたっぷりの自家製極太蕎麦を甘辛い特製だれが特徴的な「赤坂 波留乃屋」でランチ。
ディナータイムは串揚げだったり焼酎だったりがメインっぽいですが、ランチタイムは蕎麦がメイン。また、蕎麦は蕎麦でも、ここの蕎麦はつけ蕎麦がメインとなっていて、しかも「ラー油+特性ダレ」なのが特徴的。
割と珍しい部類の蕎麦なんじゃないかなと。
訪問したのは火曜日。(実際の訪問日は1ヶ月以上前なので変更の可能性アリ)
波留乃屋は火曜日に来客が少ないのか、全品100円引きとなるサービスデーなようでした。
このてこ入れ策?が功を奏しているのか、店内の入りは上々。
座席には卵がドーンと鎮座。
卵使いたい放題となってます。
揚げ玉もたっぷり。
好きなだけ投入できます。
今回はつけ肉そば+ミニ唐揚げ丼を選択。
サービスランチ的な扱いになっていて、850円で、火曜日100円引きで750円となり、中盛りにしたので+120円で870円といったところ。
唐揚げは大きめのヤツが2つ。小盛り丼ですが、ボリュームは十分にあったり。
つけ汁は写真ではわかりにくい感じですが、ラー油が浮いてます。
シンプルな構成なハズなんですが、意外とインパクトがあったり。へたに食べるラー油的なものにしていないのがかえって好印象なところ。
肉そばには海苔がどっさり。
お肉もたっぷり盛られています。
蕎麦は結構な太麺。並盛り200g、中盛り300g、大盛り500gという構成ですが、今回は中盛り300g+ミニ丼でお腹は大いにふくれました。並盛り+ミニ丼でも十分そうです。
合間に生卵を溶き入れたり、揚げ玉散らしたりで食感チェンジもできて、飽きなく食べ進められます。
なお、肉・鶏・キムチ・もやし・のり・ごま・ネギ・とろろ・おろしがトッピング(それぞれ+100円)できたりするんで、その日の気分でトッピングするのも良いかなと。
味の方は肉・海苔・蕎麦がつけ汁とラー油に良く絡み、濃いめな味付けをサポートするかのごとくミニ丼を合間につまんでいたらいつの間にか完食していました。
細麺の蕎麦をつるつるいただくのもいいですが、最近市民権を得てきたっぽい油そばのように、油蕎麦を時折楽しんでみるのも良いんじゃないでしょうか。
あとはランチタイムでミニ串揚げとかあったらいいなぁと思うのです。
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