
Graphene Times USB Heated Eye Mask です。
いわゆるホットアイマスクで、加熱療法によって疲れ目に効果的な癒やしを与えてくれます。
なんだかんだ目を酷使する状況が続いてたりするので、適宜休憩を兼ねたり、寝る前に目をほぐして良好な睡眠へと誘うために使ったりするのが良いのかなと。
導電性グラフェンシート採用で、モバイルバッテリーなどと組み合わせて使用することができるUSB接続のお手軽さに加えて、効率的な1時間タイマー(強制OFF)機能があるので、付けっぱなしで温めっぱなしみたいなことにならないので、そのまま寝てしまってもOKというズボラさんにも嬉しい仕様となっています。
「USB接続でサッと首を暖め可能な「Graphene Times Neck Heating Wrap」が手軽に使えて温度調整にも対応」でご紹介したネックヒーターが非常に効果的だったので、同じグラフェン素材を用いた本商品もキット効果的だろう!という感じで使ってみました。

シンプルな封入っぷり。

付属品はUSBケーブルと、説明書。
USBケーブルにはコントローラ機能が備わってます。

アイマスク。
星空?のようなデザインが施されています。

反対側。
左側に見えるのが、電動コネクタです。
USBケーブルの先がマグネットになっているので、吸着させて電導し熱をグラフェンシートで発生させる仕組み。

目元部分には柔らかなクッション性素材が用いられていて、目を直接押さえつけないような考慮がなされています。
USB接続しない場合にアイマスクとしても重宝しそうな包み込み具合で、視界をしっかりと妨げつつ、柔らかにカバーしてくれます。

USBケーブルの先っぽは丸形マグネット仕様です。
先日紹介のネックヒーター付属のものと同一と思われ、使い回しも出来ました。
コントローラ含め共通仕様なようです。

ペチッと接続。
磁力で付けられるため、アイマスクを付けた状態でも手探りで接続することが可能です。

コントローラはボタン1つだけ。シンプルですね。
長押しで電源ON/OFF。短押しで動作モード(弱/中/強)の切り替えが行えます。

強モードだと赤色。

実際に装着して使用してみた感じでは、目元全体を温めるというよりも、目頭部分を中心にまぶたあたりの上部を温める形でした。
疲れが調度溜まりやすい部分をピンポイントに温めつつ、その付近もふんわり温めるというのが表現としては伝わりやすいでしょうか。
下手に全体を温めるよりも効果的な気がします。
1時間で電源が切れてくれるので、寝落ちしちゃってもいいという安心感はヤバいです。
温めすぎも良くないので、寝ちゃうかも・・・という時は弱モードにすることを推奨しますが、ぽかぽかと暖かくなると必然的に眠くなりますね。
電源OFF後は、普通のアイマスクとして機能しますので、光をしっかりと遮断し、深い眠りにつくのにも役立ってくれるんじゃないでしょうか。
普通のアイマスクと同じぐらいのサイズ・重量なので、可搬性は抜群。
軽くてケーブル込みでバッグに入れておいても大して邪魔にはなりません。
自宅での利用のみならず、モバイルバッテリーと組み合わせて使用することができるので、新幹線や飛行機などの移動時間でちょっと仮眠がてら・・・みたいなシーンでも役立ってくれそうです。
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Graphene Times USB Heated Eye Mask
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