お手軽操作でしっかり機能な「EaseUS Todo Backup Workstation」でシステマチックなバックアップ

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バックアップ、ちゃんと取得して管理されてますか?

自他共に認めるズボラーなため、気を使って作業していたり、バックアップを意識している時は問題ないんですが、気が抜けた状態で作業してたり、「大丈夫っしょー」とかいう感覚だけで作業を実施していると、だいたい誤った操作をしてしまうわけで。

「差分でバックアップとっておけば・・」とか「間違ってUSBメモリ初期化しちゃった!」とかいう細かなやらかしから、何年かに一回は「サブPCのシステムデータ飛ばしちゃった・・・」とか、「バックアップ用のハードディスクを初期化しちゃった!」というような致命的なやらかしをかましてしまったりするのです。

なんでこうもバックアップが下手くそなのか。

人は過ちを繰り返す生き物なので!という真理はさておき、それならシステム的にバックアップを取ってくれる環境にしておけばいいじゃないということで、導入したのがEaseUS Todo Backup Workstationです。

バックアップソフトウェア界の老舗的な位置づけで、長いこと機能追加だったり性能向上を果たしてきた定番ソフトです。Vectorの「第25回Vectorプロレジ大賞」の【バックアップ・復元 部門賞】を受賞していたりもします。

有料ソフトではありますが、お値段がそれほど高いワケではなく、商用利用モデルだとしても4,000円を割り込む価格ということでコストパフォーマンスが高いです。なお、30日間のトライアルも行えますので、まずは使ってみて常用したくなったら購入すればOKというところ。

EaseUS Todo Backup Workstationでは何が出来るのか

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EaseUS Todo Backup Workstationって何が出来るの?

という意味では、「バックアップができます!」としか言いようがないんですが、単にバックアップといってその方法は様々。

単純なデータバックアップから、システムデータを含んでのバックアップ、ディスクやパーティション単位でのバックアップ、特定ソフトウェアでのバックアップなどなどその機能は様々。

そういった意味では、EaseUS Todo Backup Workstationは考え得るバックアップ機能をほぼ備えているといえるでしょう。

EaseUS Todo Backup Workstationのリカバリ機能

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バックアップは取得するだけでは意味が無く、そのデータを用いて問題が発生する前の状態に戻せることができて初めて意味をなします。

一般的なバックアップからのリカバリについては、バックアップファイルの取得方法によってリカバリの方法が固定されてしまうことが多く、バックアップ取得時に復元時のことを想定してデータ取得しておく必要がありました。

部分的にデータ取得をしておいたけれど、システムが丸っと逝ってしまって...となったら目も当てられません。

フルバックアップ取っておけば基本OKだと思いますが、フルリカバリしかできないとなると、一部のパーティションやデータだけリカバリするのと比較して時間がかかるは、差分データはバックアップ当時のものに巻き戻ってしまうわで、結構面倒だったり。

その点、EaseUS Todo Backup Workstationはリカバリ機能についてもしっかり、多様性を持って最適なリカバリを実施可能。

システム単位でリカバリできるのは当然として、正常稼働状況からマシン移行をサクッと行えたり、まるっとしたディスクイメージから特定のフォルダやファイルだけを抜き出して、データ復元を速攻で行えたりします。

いつ何時、何が起こってどういったデータが必要になるかわからない状況である以上、多様なリカバリ手段を持っておくということが、時間と手間を削減してくれるというわけです。

EaseUS Todo Backup Workstationを使ってみる

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そんなEaseUS Todo Backup Workstationを使用してみたんですが、結構あらゆる機能がサクッといけちゃうお手軽仕様で難しいことを考えなくて良いため、ズボラーにとってはありがたいこと尽くめだったり。

セットアップについては、普通にEaseUS Todo Backup Workstationサイトから「無料トライアル」版をダウンロードして、実行・インストールでOK。

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サクッとインストールは完了してくれます。

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起動画面はこのような感じ。

「すぐバックアップ取らなきゃ!」という気にさせてくれます。

というより、このソフトウェアを起動するとき=バックアップを取る時なのでしょうけれど。

 

あとは画面を見ておわかりの通りで、実施をしたいバックアップ方法を上部アイコンから選択して実行してあげればOKというお手軽具合。

  • ディスク/パーティションバックアップ
  • ファイルバックアップ
  • システムバックアップ
  • スマートバックアップ
  • メールバックアップ

と逝った項目から選択して実行という流れです。

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システムごとバックアップはこんな感じ。

Windows 7で試してますが、当然Windows 10など最新OSにも対応しています。当然32bit/64bit両対応。

ただ、Windows Server 2003/2008/SBS/2012 についてはサーバ向けの別エディションを用いる必要がありますが、コンシューマベースのOSであればバッチリ対応してくれてます。

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OSだけじゃなく、ドライブに含まれるデータを丸っとバックアップを取りたいときはディスク/パーティションバックアップ。

ドライブ指定で、実行ポチッとするだけで、データ取得が始まります。

お手軽すぎる・・・。

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バックアップで面倒なのはその待ち時間。

大容量であればあるほど、バックアップデータ取得完了まで待たされて、結局終わりが見えないからPCを起動させっぱなしで翌日まで放置して寝る!みたいなシーンも結構少なくないんじゃないかな?と思うわけですが、その辺りもバックアップ取得後の動作を指定できる(バックアップ中随時変更可能)というもの素敵。

余計な消費電力を抑えてエコにバックアップ可能です。

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さらには、バックアップ中に次のバックアップタスクを入れることも可能。

あれやこれやと、バックアップタスクを仕込んでおいて、バックアップが完了したらシャットダウンしてくれる。

The、手間いらずというヤツでしょう。

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バックアップが完了したものはタスク別に管理されます。それらは並べ替えが出来ますし、必要なものを参照してサクッと復元することが可能です。

さらには、バックアップが完了したタスクについて、追加で差分や増分のバックアップを取得することも可能ですし、あらためて完全バックアップの取得も出来ちゃいます。

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さらに秀逸(お金を払って製品版を使いたくなる)なのは、バックアップ取得をスケジュールリング出来る点でしょう。

ワンタイムはもとより、毎日・毎週・毎月、さらには特定のタイミングで実施することが可能ということで、日常的なバックアップをシステマチックに設定することが可能となっています。

個人的に、四半期ごとぐらいに必要なデータをフルバックアップ取得していたりしたんですが、その作業や待ち時間などの手間を考えたら、最初からEaseUS Todo Backup Workstation使っておけば良かったじゃん・・・という形だったり。

もちろん、有償ソフトウェアを購入しなくても色々と組み合わせたり、高機能なフリーウェアを使用したりと、頑張れば賄えるんですが、信頼性だったり動作速度だったりサポートだったりの面で不安を拭うことが出来ず。

結果的にちゃんとしたバックアップ用のソフトウェアを用いた方がいいよね、やっぱり。という結論に至った次第。

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結構細やかな設定ができますし、バックアップを実行するタイミングだけPCを起動させて実行させたりなんていうサポート機能や、実行できなかったバックアップをシャットダウン時に実行するといったカバー具合だったり、良く出来てます。

コスパバランスの良いEaseUS Todo Backup Workstation

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まずは無償で30日間使用することができるので試していただくとして、気に入った場合に選択する必要があるのがエディション。

Home / Workstation / workstation+Partition Master Proの3エディションから選択する形になるんですが、個人的なオススメはやはり「Workstation」エディションになります。

Homeでも十分な機能を備えてるんですが、まずWorkstationは商用利用が出来ること、複数台端末を中央管理することが出来るというのが結構大きな違いです。

すなわち、ちょっとした小企業さんのバックアップシステムとして十分に機能してくれることが期待されちゃったり、個人利用であっても複数台の端末をガッツリ使用されている場合には中央管理することができるというのは魅力的です。

また異なるPCやVIWareなどの仮想PCにシステム移行することが可能なので、PCを新調する際に既存の環境を仮想環境に残しておくといった措置も行えたりで便利。

お値段的にも800円程度しか変わらないので、特価提供中であればなおさらHomeよりもWorkstationの方がオススメです。

 

ここまで触れた機能以外にも、実に多数の機能が搭載されていて、リアルタイムで差分・増分バックアップを実施してくれる「スマートバックアップ」機能や、取得したバックアップにパスワードがかけれたり、動作完了時にメールで通知してくれたりと至れり尽くせり。

バックアップデータ自体を参照してみると、普通のエクスプローラと一緒のような操作感で取得データから必要なデータを引っ張ってこれたりと、本当に余計なことを考えず、適宜取得されたバックアップデータから必要なものだけちょちょいとプチ復元ができるという便利さはお金を払う価値があるソフトだといえるでしょう。

バックアップという必要だけど余計な(手間と時間のかかる)作業を軽減することで、別の作業に没頭することが出来れば、支払ったお金以上の価値が生まれるんじゃないでしょうか。

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EaseUS Todo Backup Workstation

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