肉のおつまみ 宮崎名物焼き鳥 鶏の炭火焼き100g×6 セットです。
先日実施された、RAKUTENスーパーSALE で、あれ?これお得感あるな!という感じのノリで注文したブツ。
レトルト食品として常温保管が可能で長期保存ができる真空パックなので、賞味期限もある程度長く、湯煎やレンジで温めるだけ簡単調理。
思い立ったらパッとおつまみで1品出来るというのは便利です。
肉のおつまみ 宮崎名物焼き鳥 鶏の炭火焼き100g×6 セットです。
先日実施された、RAKUTENスーパーSALE で、あれ?これお得感あるな!という感じのノリで注文したブツ。
レトルト食品として常温保管が可能で長期保存ができる真空パックなので、賞味期限もある程度長く、湯煎やレンジで温めるだけ簡単調理。
思い立ったらパッとおつまみで1品出来るというのは便利です。
このワンコ用サプリメントのレビューにあたっては、当サイトを閲覧されているユーザでもある「An Noneさん」より連絡をいただいたのがきっかけだったりします。
主に乳酸菌を使用した、ペット用、ヒト用のサプリメントを作っていて、販売元の「MICRO TITAN」は微生物のプロフェッショナル数名が有志で立ち上げた会社となるそうです。
サプリメント業界は玉石混合な状態にあり、使って実感できる商品を開発したい為に会社を設立したという、いわゆるバイオベンチャー企業にあたります。基本的には研究畑の人間ばかりが集まったということで、まだまだインターネット販売等について、手探り状態で進めているとのこと。
モニター販売を実施したところ、「愛犬の毛ツヤが良くなった」、「排便臭が抑えられた」などの実感が得られたという評価を受けたということもあり、今後の展開を見据えつつレビューのご依頼をいただいた次第。
そんなわけで、愛犬のために乳酸菌をおなかに届けて、栄養を補完しよう!という、犬用の乳酸菌サプリこと、Healthy Flora 乳酸菌サプリメントをお試しすることに。
ふるさと納税の制度を利用して、頼んでおいた「鳥取県 倉吉市」の「無洗米 コシヒカリ10kg」が届きました。
軟質米地帯の鳥取県コシヒカリ100%使用した、鳥取県内スーパーでの売れ行きはダントツだという張りがあって粘りのあるお米だそうです。
ふるさと納税の制度を利用して、頼んでおいた「埼玉県 富士見市」の「奥松島産極上・剥き身生牡蠣」が届きました。
埼玉県には海がなく、「埼玉県で牡蠣?」と思ったりもするんですが、これは富士見市が東日本大震災の復興支援の一環として、東松島市の特産品をお届けしてくれるというものだったりします。
富士見市では、平成24年に東松島市と災害協定を締結しているそうで、それに関連した謝礼品です。
ふるさと納税の制度を利用して、頼んでおいた「北海道 上ノ国町」の「生うにと塩水生うにセット」が届きました。
本当は、「北海道 寿都町」の「塩水生うにセット」を狙う予定だったんですが、6月〜9月限定の特典ということで、タイミングが合わなかったので上ノ国町を選択した次第。
違いは単純にg数で上ノ国町が200g(100g×2)なのに対し、寿都町が300gだったというだけですが・・・。
コスパ重視なので、そんな検討もしていたわけですが、ともかく届いた生うにちゃん。どんな感じか見ていきます。
なお、賞味期限は発送から5日間ということで早々にいただかなければなりません。我が家には届いた時点で、残り3日というところでした。
ふるさと納税の制度を利用して、おいしいものを色々いただこう!ということで届いたのが、福岡県 宗像市の「博多もつ鍋 しょう油味」。
ヨメさんの「もつ鍋食べたい」というキーワードを元に、どうせなら九州博多のもつ鍋がいいかなということで、探してチョイス。
福岡市と北九州市の中間に位置し、響灘・玄界灘に臨む都市で玄海とらふぐとかが割と有名な気がします。
地理的条件の良さから、最近は人口も増加傾向ということで、割と活気ある都市なんじゃないかなと思う次第。
ふるさと納税の制度を利用しまして、食材をガシガシいただいていこうということでチョイスしたのが、北海道 様似町(さまにちょう)への寄付で貰えた「塩いくら 500g」。
完全に「いくらが食べたい」「どうせなら量が多い方が良い」ということで、欲求のままに選択した次第。
北海道 様似町の基幹産業は漁業で、昆布などが獲れる。 この他に稲作、酪農、馬産などもおこなわれるそうです。
そんな様似町にある丸富水産のいくらが届いたので、早速食べてみました。
福岡出張に行った際の写真を掘り起こしたら、鯖をガッツリ楽しんでいた時の写真が出てきたので思い出しながらご紹介。
「博多魚蔵 鯖朗」で、そのものズバリな鯖を色々な形で味わってきました。
福岡に赴いた際に、どこを巡るか思案していたわけですが、限られた時間で観光地を巡ってみるのもいいけど、どうせなら普段いかないようなところに行きたいなと考えていたところ、「良いところに連れて行ってやる」と、人生の先輩につれられてきたのが「元祖本吉屋」。
「うなぎのせいろ蒸し食べたことあるか?」
といわれ、当然無いので「ありません」と答えたところ「そうか、いくぞ!」とばかりに博多から70kmほど車を飛ばして向かった場所にありました。
”元祖”本吉屋です。
茅葺き屋根が印象的な外観で、もくもくとうなぎを蒸し上げる・焼き上げる煙が食欲を大いにそそるわけです。その香りと外観から明らかにお値段が張るにおいがぷんぷんするわけですが、この日は人生の先輩が「案内したったい!」ということでご馳走になってきました。