単体クローン作成が可能なデュプリケーター「ANKMAX AM-H2U30C-J01」はストレージの裸使用が簡単な楽々スタンド

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ANKMAX AM-H2U30C-J01です。

PCレスでストレージのクローン作成が可能となるデュプリケーターになります。

2.5インチ、3.5インチ両対応。ハードディスクだけでなく、SSDでも使えます。接続インターフェースはSATA3です。

昔からこの手の商品はありましたし、2013年には「ハードディスクスタンド「玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3」は2ドライブ利用で高速、クローン作成も簡単」でレビュー記事を書いていたりしますが、当時は3TBのハードディスクまででした。

次いで、2014年に「PCレスクローン可能な「Inateck FD2002」は1つあると便利なUSB3.0対応2ベイハードディスクスタンド」で書いたときは4TBまで。そして、2016年に「アルミ製USB3.0-SATAドッキングステーション「Inateck FD1102」は1台3役」で書いたときは、1スロットモデルですがUSBコネクタが2ポートあったりメモリーカードスロットがある変わり種だったりもしました。

最近のはどうなのかな~と思ってスペック周りを見てみると、

SSDを用いたクローン作成速度は最大485MB/秒、ハードディスクのクローン作成速度は最大228MB/秒と非常に高速。

1TBHDDのハードディスク容量のクローン作成時間は約1時間ですが、1TB SSDであれば複製時間は30分程度となり、なかなかに高速です。

サポートされている単一のハードドライブの最大容量は18TBということで、大容量モデルでもバッチリ対応出来ます。地味ながら着実に進化しているなというところ。

あとはクローン中の進捗がパーセンテージ表示で確認出来るようになった点が便利そうです。

そんな2020年におけるストレージスタンドをザッとご紹介。

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みっちり収まってる感じ。

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ANKMAX AM-H2U30C本体にはプラのカバーが掛けられているわけですが、「ダストカップ」として使えるとしています。

なんというか、ダストカップというより、ダストプロテクトカバーだとは思いますが、まぁほこり防止に役立つカバーは使用頻度の低い環境で便利そうです。

ホコリ溜まりがちなので、ナイスポイントです。

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ACアダプタはちょいおと大きめ。

ただ、表面がヘアライン加工されている感があり、何気にスタイリッシュなアダプタです。

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USB3.0ケーブルと、USB Type-A to Type-C変換アダプタ(おまけプレゼント扱いらしい)が付属。

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ダストカバーは全体を包んでくれています。

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上から。

しっかりスタンドしてくれる、ちょうど良いサイズ感ではないでしょうか。

2.5インチストレージがメインとなる我が家では3.5インチ未対応にしていいからコンパクトにしてくれ!と思ったりしなくもないですが、一般的には大容量バックアップはまだ3.5インチで取るケースが多いかとは思いますので、やはり3.5インチも対応して然るべきなのでしょう。

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正面から。

ankmaxのロゴと、固定表示な「%」があります。

クローンしないときは「%」の表示は不要なんですが、コストの兼ね合いからなのか「%」はメーカロゴ同様にプリントされた感じになってます。

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背面。

USB3.0コネクタと、電源ON/OFFスイッチ、DC12V電源コネクタがあります。配置はちょうど良いですね。

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SATAコネクタ部。

いわゆるカセット式で差し込む感じです。

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2スロットとも同じ位置にコネクタがあります。

固定されっぷりについては、3.5インチハードディスクであれば重量でキッチリ収まるのではないかと。

2.5インチハードディスクやSSDだと、若干心許ない気はしますが、使用する上で外れたりはしないレベルです。

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電源はホワイトLEDで確認可能。

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ストレージを差し込むと、別のLEDが点滅・点灯してくれます。

わかりやすいですね。

ANKMAX AM-H2U30Cで速度測定

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USB3.0接続でそれなりのSSD(Crucial MX500)を使ってどれぐらい速度が出るのかチェックしてみました。

シーケンシャルで406MB/sでてますし、このANKMAX AM-H2U30Cがボトルネックになって・・・みたいなことはなさそうです。

いわゆるストレージスタンドとしての実力は十分にあるというところでしょう。

ANKMAX AM-H2U30Cでクローンしてみる

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PCレスで内部処理して高速にクローンが出来ると謳っているので、そのデュプリケーターっぷりをSandDisk Extreme Pro 500GB SSDで試してみます。

カタログスペックでSSDを用いたクローン作成速度は最大485MB/秒と謳っているので、相応のSSDを用意した感じです。

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クローン実行ボタンはこの位置にあります。

「間違って押したら2スロット目のデータ消えるやん!」という心配はごもっともなんですが、そこはきちんと考慮されていて、以下2つの条件が揃わないと動かないようになっていました。

  1. USBケーブルが刺さっていないこと
  2. Cloneボタンを連続2回押されること

これにより、PCとつないでいるときに誤動作する可能性がなくなり、かつPCとつないでいなくても準備段階などで誤ってポチッとおしてしまっても大丈夫な安心設計。

説明書を読まずにクローン動作をさせようとして、ボタンを押して反応を待ってみたり、長押しして「動かないなぁ~」とか思っていたんですが、しっかりした措置がとられてました。説明書ちゃんと読めってヤツですね。すみません。

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で、ポチポチっとCloneボタンを押しまして、ストレージクローンを開始してみました。

ものの十数秒で2%となったりするあたり、「お、早いな」という印象を受けます。

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今回、500GB→500GB(クローン先は、クローン元より大きい容量じゃないと当然駄目)でのクローン処理です。

1TB SSDで30分程度、最大485MB/秒と謳っているだけのことはありました。

中に保存しているデータは少なめ(100GB程度)なのも影響したんでしょうか。ちょっと目を離してゲームしてたらもう96%に。

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結果、15分ほどで500GBのSSDクローン作成が完了。

バックアップのバックアップを定期的に作成している身として、この速度はありがたいですね。

PCでバックアップすると、少なからずCPUやメモリが持って行かれたりしますんで、多重バックアップ用途であればサクッとPCレスでクローンしちゃうのが基本放置で良いので楽ちんです。

18TBまでのストレージに対応しているということもあり、夜な夜なクローンさせておけば大容量でも大丈夫!という感じなのは嬉しいシーンが結構あるんじゃないでしょうか。

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