十分な明るさで5GHz帯Wi-Fi対応の 「VANKYO V630W」がネイティブフルHD対応プロジェクターが収納しやすく設置も容易

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VANKYO プロジェクター V630Wです。

20,000円程度で購入可能なプロジェクターでもネイティブ解像度で1,920×1,080が投影可能になるなんて良い時代です。

しかもWi-Fi対応というだけでなく、面倒くさいことが多かったWi-Fi 2.4GHz帯だけの対応じゃなく、5GHz帯のWi-Fiにもバッチリ対応できるということで、弱点(ワイヤレス接続時のWi-Fi周波数帯切り替えが面倒)を解消したモデルといえます。

明るさも7,500lmを謳っているなど、高輝度です。HDMI×2や、D-Sub15ピン、メモリーカード読み込み対応など各種インターフェースも備えています。

地味にメーカー3年保証というあたりもポイントになってきそうなV630Wを、ザッと使ってみましたのでご紹介。

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まずは付属品。

左から、電源ケーブル、HDMIケーブルメンテナンスキット(綿棒とレンズ拭き)説明書、リモコン、AVケーブルという構成。

これと言って特徴があるわけでは無いかな・・と。説明書はバッチリな日本語対応でした。

なお、リモコンの電池は付属してこなかったので別途用意する必要があります。単4電池2本です。

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キャリングケースが付属。というか、ケースに封入されてました。

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ちょっとしたケーブルとリモコンだったら入るかな?というポケット。

電源ケーブルとHDMIケーブルとリモコンを入れたらいっぱいかな~という程度のポケットです。

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パカッと開けて、VANKYO V630W本体が登場。

写真手前は右サイド部分になるんですが、この位置に入力端子があるのは割と珍しい気がします。

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VANKYO V630Wを正面から。

落ち着いたデザインになってます。厚みはそれなりにありますが、レンズサイズに比例したものかなと。

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レンズキャップでほぼされていますが、設置後の調整を実施した際にレンズが飛び出る形になるので装着出来ません。

使用予定のない時は、何か別途カバー等をかけるなどした方が良いかもしれません。

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調整用のクリクリはレンズ上にあります。

ズーム調整やピント合わせはここで実施。

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背面。

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各種ボタンが揃ってます。

直感的にどんな操作かは想像できると思います。

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背面のインターフェースはD-Sub15ピン、USB×2、リモコン受光部、AV入力、ヘッドホン端子という構成。

下部に電源コネクタがあります。

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先ほど上部で、軽く触れましたが、本体正面から未時に右側へSDカードとHDMI×2コネクタがあります。

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底面。

ゴム足×4と、ネジ穴が4つ備わってます。

VANKYO 天吊り金具などで使用するためのネジ穴かな?といったところ。

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高さ調整は、正面手前真ん中にネジが伸びるような幹事で調整できますが、3cm程度しか上がりません。

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もうちょっと高さ出したいんだよな~ということで、「厚みと重厚感で安心感が得られる「工匠藤井 ノートパソコンスタンド」が細かなところに気が利いてて良い」でレビューした工匠藤井 ノートパソコンスタンドを使ってみました。

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接続して遊ぶようのSwitchも横に置いて、HDMI接続。

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何も考えず投影。

部屋は蛍光灯を付けた明るい状態ですが、十分見られる感じの明るい投影が出来ています。

LED光源とはいえ、さすがに7,500lmを謳うだけのことはあります。

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映したい位置からちょっとはみ出てしまうため、斜めに角度を付けての投影。

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部屋も暗くしました。

クッキリ映って見やすくなりました。

明るい中でも見れますが、やっぱり暗くして投影するのが良いですね。

なお、少し調整した状態ですが、これでも少し左側にはみ出ちゃってたり。

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色々縮小ズーム(65%程度)だったり、台形補正などを経て、ピタッとハマる位置に設定できました。

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明るい状態だとこんなところですね。

下にあるディスプレイが38.5インチウルトラワイドなので、縦幅を考えると大体50インチぐらいの画面サイズで投影する形になってます。

もうちょっと右に投影位置をずらして、色々調整すれば80インチぐらいにも出来るかなとは思います。

なお、120インチクラスの投影サイズでも十分な明るさは得られると思います。

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Wi-Fi対応ということで、そちらもチェック。

プロジェクターを画面ミラーモードにすることで、アクセスポイントが立ち上がる仕様になっていました。

2.4GHz、5GHzの見分けは付かなかったんですが、5GHzのみの対応じゃないかな~というところ。

最近のスマホ、タブレットなどで5GHz帯のWi-Fiに非対応なモデルは少ないと思いますし、プロジェクターとミラー接続するのに5GHzの電波が届かない位置からつなぐというのはあまり現実的では無いので、5GHz帯のみの対応でヨシとしたのかもしれません。

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スマホミラーリングで、Abema TVを投影。

ワイヤレスでWi-FI経由で映せるのはやっぱり楽ですね。

Wi-Fiアクセスポイントの切り替えだけ面倒っちゃ面倒かもしれませんが、慣れの範疇な気がします。

プロジェクターの電源を落とせば、元の宅内Wi-Fiルータ接続に切り戻るので。

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なお、触れ忘れてましたが、リモコンの操作性は結構良いです。

受光部が本体背面にあるっぽいのに、プロジェクターを背中側に置いておきながら、正面に向かってポチッとしてもちゃんと反応してくれますし、レスポンスも上々。

コンパクトで置き場所にも困りにくいですし、使い勝手が良かったです。

なお、Wi-Fi接続でのミラーリングについて以下の2点がちょっと気になりました。

  1. Wi-Fi接続からしばらく動作が不安定(1分程度)
  2. 時々、1秒程度投影が止まることがある(数分~数十分に1回程度)

使い始めで内部処理がこなれてない?のか、メモリ最適化が出来ていない?のか、はたまたスマホ側の問題だったのかまで判別出来ていませんが、Abema TVを流しっぱなしにして楽しんでたときにちょっと上記が気になった次第。そのため、ある程度Wi-Fi接続での投影については割り切った使い方の方が良いのかもしれません。

なお、当然ですが有線接続については全く問題なく、諸々バッチリでした。

プロジェクターとして起動も速いですし、気になるかな?と思っていた動作時の騒音も控えめ(余り耳障りにならない低音寄りの風切音)で、加湿器の動作音と同程度だったのと、スピーカーの音質が結構クリアで意外に良かった点は好印象。それでも、気になる場合にはヘッドホンを接続すればOKかなと。

キャリングケース収納でスッキリとしまっておけますし、持ち運びも考慮された作りになっているので、ちょっとしたイベントだったりに持ち出して使っても良いと思います。

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