5枚のソーラーパネルからなる「BigBlue B408JP」が最大100W出力対応でUSB/QC3.0/Type-C/DC対応

bigblue_b408jp_01.jpg

BigBlue ソーラーチャージャー B408JPです。

ちょっとしばバッグ感覚で持ち運ぶことも出来そうな外観で、重量も4kg程度とさほど重くなく、可搬性が良いので車に積んでおいたりしても良いのかなという感じ。

商品ラインナップとして、BigBlue 80Wモデル(4枚パネル)BigBlue 120Wモデル(大きめ3枚パネル)がありますが、真ん中の100Wが大きさ(5枚パネル)とお値段などを加味して一番バランスが良いかなと。

災害時の備えとしてだけでなく、アウトドアのお供としての活躍が期待される商品です。

太陽光のエネルギー変換効率は20-23%%程度ということで、最近はそれぐらいかなという感じですが、環境さえ整えば100Wまで行けて、そこそこの天気でも40~60Wあたりを期待出来る感じだと思えば、実用性が伴う感覚が得られるかと。

測定環境としては微妙ですが、取り急ぎ確認レベルで使用してみたのでご紹介。

bigblue_b408jp_02.jpg

前面ファスナーを開くと、色々と付属品がお目見え。

DC-DCケーブルと10種類DC変換プラグ、DC-アンダーソンケーブルなどが付属します。

DCケーブルに接続する丸形変換アダプタは10種類付属しているので、丸型入力ポート付きのポータブル電源やノートパソコンと接続できます。

基本的に必要なDCコネクタは揃っているとみて良いかと。

bigblue_b408jp_03.jpg

出力コネクタを備えたボックスには、4種のコネクタを装備。

DC 18V(12-18V)、USB-C PD、USB-A(QC3対応)、USB-A(5V/:2.4A対応)といったところ。

トレンドは網羅しているといえるでしょう。

bigblue_b408jp_04.jpg

ソーラーパネル自体はスタンダードなサイズ。

1クラス上のBigBlue 120Wモデル(大きめ3枚パネル)は1枚あたり1.5倍ぐらいのサイズなので、設置の仕方だったり重さ(120Wモデルは5kg超)とかを踏まえて選択した方が良さそうだったり。

bigblue_b408jp_05.jpg

とりあえず、5枚のソーラーパネルと広げるとそこそこの幅になります。

ちゃんと量ってませんが、パネルの横幅が1枚あたり40cm程度なので幅2m程度になるとみておけば良いのかなというくらい。

bigblue_b408jp_06.jpg

出力ボックスが備わっている部分以外は、背面側に立て掛けるようのスタンド機構が備わっています。

マジックテープ固定なところをペリペリと剥がして立てていく形。

bigblue_b408jp_07.jpg

ザッと並べたところ。

bigblue_b408jp_08.jpg

写真のように、5枚のうち3枚が日に当たっているが、2枚は微妙という環境になることもあるかなと。

枚数が5枚と多いだけに、その手の課題は多少つきまとうでしょう。

設置位置を調整したり、角度調整もある程度可能なので、使いながら慣れていくことになるかとは思います。

bigblue_b408jp_09.jpg

そんな状況下ではありますが、出力自体は非常に良好。

測定できるUSB器具がType-Aのものしかなく(2,000円~3,000円で買えるんですけどね)、かつ充電対象となるデバイスが12Vとかの高い出力に対応できるモノが手元に無かったため、普通のモバイルバッテリーとスマホを充電した感じにはなってます。

結果的に2A出力だったり、1.2~1.5Aでの安定した出力だったりが得られたので、あまり状況がよろしくない環境でも、通常の急速充電クラスを2系統動じに行うぐらいは行けるんだなと。

bigblue_b408jp_10.jpg

少し設置場所を改善して、日が当たりやすい状況にしてみました。

bigblue_b408jp_11.jpg

パネル裏が日陰になるので、そこにデバイスを置く感じがいいのでしょう。

置き場所になり得るようなギミックがあると良いなと思いましたが、出力ボックスのところに置いて、ファスナー閉めちゃえば収納しながら充電できるなーと後になって思ったりしました。

使用中、ファスナー部分がぴろーんとなってしまっているので、閉じるついでにすぐ使わないようなデバイスは充電しながらその中に入れておけば良いな・・・と。

bigblue_b408jp_12.jpg

充電のされ具合ということで、「IP68/IP69K対応タフネススマートフォン「Ulefone Armor 8」がコスパ良くお値頃アウトドアスマホとしてオススメ」で書いたUlefone Armor 8を使ってみました。

バッテリー容量は5,580mAh、USB-Cであれば5V/3Aの15W充電に対応しています。

そんなタフネススマホの充電前状況は、残量7%。

充電は3A対応のUSB-C to Cケーブルを使って40分ほど放置してみることに。

bigblue_b408jp_13.jpg

結果、59%まで充電されました。

単純計算として、スマホが3.7Vだとするとバッテリー容量5,650mAhで、5V換算で4,181mAh必要なわけです。

50%供給できたので、半分程度として2,090mAh/5Vが供給できたため、40分掛かったことを考慮すると2A供給できてたら60分で満充電的な感じの計算から40分を66%としてテキトー計算(2.09A*0.66)した結果、1.4A程度で供給できていたという感じに。

ちと微妙な結果だな・・・と思ったんですが、40分たったあとはパネルの日当たり状況が変わってました。

bigblue_b408jp_14.jpg

半分以上、日陰じゃん・・。

ということで、おそらくは2Aまたは2.4Aまたは3Aとかで充電が出来ていたけれど、途中から日が上ってパネルにちゃんとあたらなくなって発電効率が下がってしまってトータルで見ると1.4A程度で供給されて50%充電できたという結果と推測。

100W対応してるんだから多少陰っても大丈夫でしょう!とか思ってましたが、まぁちゃんと日が当たらないと実力は出せないですよね。

あとは、今回USB-Cで最後テストしましたが、出力測定デバイスとかがなかったので、なんともいえないというところではあります。

ただ、少なくとも5枚パネルによって供給能力そのものはしっかり得られるということがわかってますし、途中から部分的に日が当たらない環境となろうが、短時間でもある程度充電が行えるという点、複数デバイス同時に充電してもきちんとスマートに(多分)分配して充電が行えるあたりに価値があるのだなと。

DC丸形コネクタもありますし、USB PDにも対応していると言うこともあるので、ガッツリアウトドアをする際にはノートパソコンなどの充電を実施してみたいなと思う次第。

昨今の状況もあり、アウトドアに出かけるというシーンも増える傾向にあるかと思いますし、災害も年を追うごとに被害が大きく出たりもするので、備えとして持っておくと大きな安心が得られると思います。

 

ソーラーパネル 100w ソーラーチャージャー 折り畳み BigBlue ソーラー充電器 単結晶 DC出力 車バッテリー ポータブル電源各種対応 USB出力 スマホやタブレット 充電可 QC3.0急速充電 軽量 薄型 省エネ・節電対策 キャンプ 車中泊 防災グッズなどに活躍 防水 18ヶ月保証

BigBlue B408JP

コメントする