ゴミ捨て30日不要を謳う「ECOVACS DEEBOT N8+」は乾湿両用で全部入り感あるロボット掃除機

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ECOVACS DEEBOT N8+です。

多数のロボット掃除機のモデルをリリースしているエコバックスジャパンのAmazon限定の大人気モデルで、以下のような機能を有しています。

  • 最大30日間ゴミ捨て不要な自動ゴミ収集ステーション
  • 正確な部屋の間取りを自動的に読み取るTrueMapping
  • 障害物検知のdToFレーザー検出
  • 複数階の間取りを記憶できるマルチフロアマッピング機能
  • 特定のエリアを清掃範囲から除外するVirtual Boundary機能
  • 吸引と水拭きの同時実行機能

このように、一通りロボット掃除機によく求められる機能は全部入っているにも関わらず低価格な、高コスパモデルになっています。

ロボット掃除機は様々なモデルがあり、漠然と高いモデルほど良いのだろうというイメージがあるだけで、違いが非常に判別しづらいというところは事実としてあります。

しかし、ロボット掃除機も車と同じで、高いモデルほど、厳密に比べればややアドバンテージがあるのは確かですが、普通乗用車としては十分過ぎるほどである、ということも少なくありません。

このモデルも、車でいえば普通乗用車としては十分すぎるほどハイエンドで、何なら高い車種についているような便利機能も一部ついているため、高いオトク感もある車種、というイメージです。

具体的に、「一部の高い車種についているような便利機能」に当たる機能と言えば、冒頭でも触れていますがECOVACS社製品の中では特に大人気の「自動ゴミ収集機能」があります。同社製品の中でこの機能がついたモデルの中では、最も低価格なモデルのため、Amazonでもセールの際には完売になるほどです。

今までロボット掃除機の導入に踏み切れずにいた家庭でも、入門機として買って後悔はない一台と言って良い商品です。

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さて、まずは付属品一覧です。

本体と説明書のほか、充電+自動ゴミ収集ステーション、電源ケーブル(ステーション用)、ブラシパーツ、洗って再利用可能な水拭き用パネル、使い捨て水拭きパネル、交換用紙パック(ステーション用)が入っています。

配達時の箱がとても大きく、全体として重量もあるため、第一印象としては「デカくて重い」と思ってしまいましたが、いざ開けてみるとシンプルな構成で、こんなものだろうという印象でした。

本体のデザインも、掃除機なのにも関わらず、まるでインテリアのような「上品なオシャレ感」すら感じます。「低価格な高コスパモデル」とは言え、安っぽさはないどころか、むしろ上質な印象です。

また、水拭き部分が再利用可能なものと使い捨ての物に両対応しているのが地味に嬉しいポイントですね。

水拭き用の再利用可能なパーツをもうワンセット買い足して、順繰りに洗いながらローテーションするも良し、使い捨ての物を利用して徹底的に衛生面を重視した運用をするも良し、掃除に対する考え方は個人差も大きいため、ユーザ側の考え方に合わせて運用できる選択肢が残されているのは、とても良いコンセプトだと思います。

【本体・ステーション回り】

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まずは本体外観から

最近は様々な色のロボット掃除機が出てきていますが、スタンダードな白一色に統一されたシンプルな外観で、どのような家の雰囲気でも馴染みます。

写真上部のでっぱり部分はセンサーですね。

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本体底面側。

上部に二つ大きなブラシがあり、動作時にはこれがクルクルと回転して部屋の隅のゴミまで気鋭に取り除きます。自分で取り付けを行う必要がありあすが、パチンと差し込むだけの簡単構造でした。

さらに中央より少し上に吸引部がついています。

全体の4分の1ほどを占める下部のところは水のタンク兼水拭き用のクロスの設置部になっています。ここに洗って再利用可能なクロスか使い捨て用のシートを取り付けて利用します。
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ちょっとわかりにくいですが、水のタンク部分をアップにしたところ。

手前の窪みが取っ手になっていて、ここに指をいれて引っ張ると簡単に取り外しできる構造になっています。

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水のタンク部を取り外したところ。

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水拭き用の水は、左側の上部にあるパッキンを外して水を注入する仕組みになっています。

このように、特に取り扱い説明書を読まなくても分かるほど、非常に取り扱いが簡単なところが良いですね。

注水のしやすさという意味では、穴は小さめなので多少気を遣ってあげる必要があるかとは思います。

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さらにコピー機の上蓋を上げるようなイメージで本体の上蓋をパカッと上げると中央に大きなダストボックスがあります。

簡易的なメンテナンス方法がシールで貼ってありますが、文字が一切書いてないにも関わらず簡単に理解できるような絵で表現されてます。ロボット掃除機では一般的となりつつある、各所の図解ですが、ECOVACS社の図解は段階含めユーザのことをよく考えられていて、非常にわかりやすいですね。

直感的にわかるのでメンテナンスをする時になって、また説明書を引っ張り出してきて読まなくてはならない、というような煩わしさから解放されます。

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ダストボックス上部の白い取っ手を持って引き上げると、このように簡単に取り外すことができました。ここでもメンテナンス性の良さが光ります。

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ステーション本体は大きいですがこちらも白に統一されたシンプルなデザインで、お部屋のイメージを阻害しません。

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上蓋を軽く上から押すとパカッと開く仕組みになっていて、紙パックが簡単に脱着できるようになっています。

本体による清掃が終わったら、ここにゴミが自動的に移されて蓄積されていくため、しばらく使用したらこの紙パック部分を廃棄して取り換えることになります。

細かい点ですが、製品を箱から取り出した時点で既に紙パックが取り付けられていました。初回の準備の手間が省けますし、取り付け方のこの上ないお手本になりますので「なるほど、二回目以降はここにこうやって取り付ければいいのね」と容易に理解することができます。

本体だけでなく、ステーションにまで細かな配慮が行き届いているなと。

【初期設定・セットアップ】

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さて、最初のセットアップが意外と大変なんでしょう?というイメージがある(らしい)ロボット掃除機。

本製品も分厚い説明書もついていますが、セットアップは全く難しくありません。

本体の間に挟んである簡易的なセットアップ手順を見れば、Wi-Fiのネットワーク接続を含めて、何ら迷うことなくセットアップを行うことができました。

スマートフォン用のアプリもインターフェイスが洗練されていて、使い方に迷うことはありません。

この辺りはさすが多数のロボット掃除機をリリースしてノウハウを持っているECOVACS社ならでは、と感じました。

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電源を入れると、自動的にステーションへ向かって走り始め、このように綺麗に収まって停止しました。

初手から手間いらずでナイスです。

【いざ、清掃!】

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初めて清掃を開始すると、部屋の間取りを見て回る不動産屋さんのように、丁寧に外周を確認していきます。

このアプリに表示されている間取りは、特にユーザ側が入力したものではなく、本機が掃除をしながら内蔵のカメラで部屋の情報を読み取って正確にマップを作っていきます。

今回本機を動かしたフロアには3つの部屋があるのですが、本機が自動的に巡回してAとBとCというエリアがアプリ上で定義されました。

※Bの部屋は今回本機を動作させていません。それでも、カメラがBの部屋の存在を一部捉えたため、このような表示になっています。

また、アプリ上に表示されたエリアに白い線が表示されていますが、これは本機が実際に通った軌跡です。この軌跡からも、本機がくまなく全ての場所を掃除していることが分かります。

単純にただ軌跡を見るだけでも楽しいですね。

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今回は水拭きと吸引を両方実行するモードで動かしました。

また、再利用可能な水拭き用のパーツを付けて動かしていますが、水浸しになるようなこともなく、写真の通り固く絞った雑巾で丁寧に雑巾がけをしたような適度な水拭きをしてくれていました。水拭きの跡からも本機が通った軌跡が目に見え、ジグザグで走行してくまなく清掃していることが分かります。

複雑にわざと設置した障害物もギリギリまで近づいて清掃し、部屋の隅だけでなく障害物の周囲も「掃除し残しによるホコリなどのゴミ」が残ることはありませんでした。

一通り清掃が終わると、自動的に充電ステーションに戻り、本機内にたまったゴミをステーション側の紙パックへ吸い上げる動作が行われました。

最大で30日間、ステーション側の紙パックを交換する必要がありませんので、ユーザ側は本当に楽です。掃除の頻度は手動時の頃に比べて上がる方も多いのではないでしょうか。

なお、清掃時の騒音ですが、Apple Watchの内蔵機能で計測したところ、55dBほどでした。感覚的にはハンディ掃除機を弱めのモードで動かしている程度の騒音でしかなく、自宅でリモート会議をしていても、他の部屋で清掃を行っている分には全く気にならないレベルです。

但し、ステーションに戻って紙パックへ自動的にゴミを移動させる際には、昔からある旧式の掃除機を動かした時のような大きな音が発生します。とは言え、通常の掃除の時間に比べれば非常に短いため、掃除機による騒音問題にも寄与すると言えます。

なお、騒音を発生させない時間帯をアプリから指定することができ、その時間はステーションへのゴミの収集動作が行われることはありませんので、非常に安心です。

【便利機能】

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一度部屋のマッピングが終わっていると、この上のアプリ画面のように、エリアを選択して清掃を行うことができます。

※この例では、AとCのエリアを清掃対象として選択したため、Bのエリアに比べて色が濃く表示されています。

これにより、利用頻度が高い部屋のみを清掃する、といったことも可能です。

また、エリアのみではなく、間取りの画像の中で清掃する箇所を指定する機能もありますので、同じ部屋だけれどもそのうちの一部のみを清掃対象とする、といったことも可能。

また、今回は一フロアのみで動かしましたが、清掃後でもバッテリー残量が十分ある状態でした。本製品は、マルチフロアマッピングと呼ばれる機能があり、複数の階層の間取りを記憶させることができますので、もう一つのフロアも手動での階層の移動は必要ですが併せて一台で清掃することも十分できそうです。

これまでロボット掃除機の導入に二の足を踏んでいた方も、本機は十分満足度が得られる製品になっていますので、是非検討をお勧めします。

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