消費電力控えめかつ3段階調整可能で暖かい「ぽかぽか デスクマットヒーター」は足下にこそ敷くべき

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ぽかぽか デスクマットヒーターです。

前からずっと気になってたんですが、なかなかどうして手を出さずにいた商品です。

真冬になると、毎年手先が冷え切ってしまって、キーボードの入力も覚束なくなってしまったり、マウスの操作も効率ダウンで暖房が効くまで我慢とかしてたわけですが、もっと手元を暖めれば解決するじゃん!ということで、デスクマットがヒーターになるなら直接手元が暖かくなるから暖房とか関係なく作業効率UPするのでは?という感じで、なんか安くなっていたタイミングでポチッとしてみました。

結論からいえば、デスクマットとしてデスク上で使うのではなく、足下で使う結果になっているわけですが、どうしてそうなったのかとか、足下に置いて手先はどうしたのさ?というあたりについてご紹介がてら触れていこうかと思います。

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商品は丸められて封入されてまして、取り出すと注意書きが書かれたシールが貼られた状態でお目見え。

PSEマーク付きだったりで安心感もあるんですが、なんとなくシールが邪魔なので剥がそうとしましたが、シールの跡がめっちゃ残るヤツだったので、剥がすのを断念しました。

もうちょっと水平とか綺麗に貼ってくれたら良かったのにな...とか思ったりしますが、裏側なので気にしないことにします

って思ってたんですが、必ず剥がしてくださいと書いてありました。危ない危ない。

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表側はショップ説明的には「ライチ」柄のブラックカラーモデル。

水を弾いてくれたりする撥水素材を用いた合皮を採用しています。

その他含め、カラーや素材は多種多様。

3種10カラーデザインから選択可能となっています。

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付属品は説明書と電源ケーブル。

電源はいわゆるメガネケーブルを採用しているので、必要に応じて(説明書には付属品以外使うなと記載されてますが)長いケーブルに置き換えたりとかも可能かなと。

今回の用途としては長さが十分あったのでそのまま使用しています。

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コントローラ部。

非常にシンプルな作りで、ボタンは1つだけ。

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メガネコネクタなケーブルを個々に差し込みます。

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まずは卓上で使ってみよう!ということで、デスク上に敷いてみました。

マウスパッド代わりにもなるということで、そのままキーボードとマウスを置いた形。

80×33cmなので、大きめのマウスパッドに見えます。

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電源ON。

高温モードはレッドカラーに光ります。

中温モードでグリーン。低温モードはブルーです。

温度的には高(40-50度)、中(35-45度)、低(30-40度)らしいです。

 

で、実際に使用してみたんですが、確かに暖かい。

低モードでも十分に暖かく、手元が暖められて寒い冬も乗り越えられそうな気になりました・・・が、キーボードとマウスの操作性がイマイチ。

操作性がダメで、作業効率が下がっては意味が無いので、実際のいつもの作業環境と同じにセットをすると、デスクマットヒーターの恩恵をほぼ受けられない状況に。

そういえば、こうなるから以前検討したとき意味が無いとジャッジしたんだったな~とか、思い出したり。

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ガッチリと、マウスパッド&リストレストでヒーターの恩恵を受けられない環境でございました。

 

そんなこともあろうかと、今回のマットヒーターは何もデスク上で使わなければいけないなんてことは無いわけで、マットタイプなんだから足下に敷いて使えばいいじゃないか!

足下から暖めれば結果的に上半身もぽかぽかになるし、一石二鳥!とばかりに方針転換。

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いわゆるクッションマットをひいて衝撃および底冷えを防いでいる環境です。

いつも裸足で、寒さ対策にはセラミックヒーターを使ってます。

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今回のデスクマットヒーターを置いてみました。

コンセントへの配置上、上下逆に置いてますが、まぁそれは環境次第ということで。

設置面積に的には脚を置く幅に余裕があって、脚の位置を変えたり態勢を変えたりしても大丈夫な余裕感たっぷりに。

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実際に電源を投入し、使ってみました。ズボラなスウェットでアレですが。

2,3時間使ったんですが、ヤバいですね。

これはもう、明らかにデスク上で使うべきではなく足下で使うべき商品です。

なぜこれがこのような使い方で普及していないのか疑問です。

アイリスオーヤマ IHC-10-Hみたいなホットカーペットはありますが、1畳サイズで大きすぎ(176×88cm)だったり、ホットマットとして販売されている商品はサイズが40×40cmが主流で、両足カバーするには足りないわけで、この80×33cmが個人的には作業領域的にもベストな感じになってます。

実際は端っこ5cmぐらいはあまり暖かくないので、暖かい領域は70×25cmぐらいと思っていただければ。

60×30cmぐらいでも良いと思いますが、何にせよ抜群のサイズ感。

作業しながら脚の位置を変えても、どこだって暖かい。これは滅茶苦茶嬉しいです。

ぽかぽか デスクマットヒーターの消費電力チェック

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あとは消費電力が控えめなら言うこと無し!ということで、測定してみました。

強モードで、70W弱。

電源は定格最大80Wということなので、まぁこれぐらいでしょう。

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中モードで、50W前後。

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弱モードで35W前後という感じです。

 

これまで使用していたセラミックヒーターが、強:900W、中:600W の2段階式だったので、いつも600Wモードで動かしていたんですが、1/8~1/15ぐらいの消費電力でいけちゃいます。

セラミックヒーターと違って、送風されないので乾燥を軽減することが出来ますし、熱すぎず、調整も容易。

使ってみた感じとしては、最初だけ高モードまたは中モードで使って、5-10分ぐらいしたら低モードで常用する形になりそうなので、電気代軽減につながりそうです。しばらく使ってみた感じからすると、最初から低モードで十分暖まりの速度も速く問題ないレベルなので、最初から低モードで使うようになりました。

いつも通り裸足で作業が出来ますし、足下からじんわりと暖められるので、結果的に身体全体をしたから暖めてくれるような感じで、エアコン付けなくても良いかなぁというぐらい。なお、靴下を履いていても十分な暖かさを感じることができます。

真冬に入って、最高気温が10度!みたいな状況になってくると変わるのかもしれませんが、併用するにしてもエアコンの温度も控えめに出来そうです。

 

この使い方が問題ないのか?という点は正直わかりませんが、脚を乗せ続けてたとしても低モードであれば低温やけどするような温度にはなりませんし、この商品自体が4時間で電源が自動で強制OFFとなってくれる仕様なので、仮に足を乗せたまま寝てしまったりしても大丈夫なようにセーフティ機能があるので大丈夫だと判断しています。

※3/9追記:シーズンも終わりということで、1,498円送料無料にまで値下がりました!

3ヶ月ほどフル活用していますが、非常に重宝しています。足下が暖かいって素晴らしい。

ぽかぽか デスクマットヒーター

ぽかぽか デスクマットヒーター

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