ハイパワー1,100Wな低温調理器「Sous Vide SJ-S016」は温度安定ほったらかしOK

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低温調理器 Sous Vide SJ-S016です。

割と大きめサイズで、その代わり1,100Wハイパワーで温度上昇が早いのと、安定した温度に保って調理することが出来る、便利な調理グッズです。

じっくり、まったり、セットしたら放置OKという低温調理に興味がありまして、夕方頃にセットしたら夜においしいおかずが出来るならアリじゃないかなと。

お肉や野菜、魚に至るまで低温調理が可能なので、単純に焼いたり煮たりするより良い感じの料理が出来るんじゃないかという期待と共に導入です。

なお、温度設定は素材によって異なるので、雑菌が発生しないような温度にして調理する必要がありますので、そのあたりはご注意を。

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封入具合は普通です。

説明書と、簡易レシピブックが付属してきたぐらいでしょうか。

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コンセントは3ピンでした。

マズったかな・・・と思いましたが、変換アダプタが付属。

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こちらを用いて2ピンにします。

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これで通常の2ピンコネクタとして使えます。

海外通販(今回はbanggood.com)だとコンセント回りはちょいと注意が要りますね。

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本体は割と大きめ。

全長が35cmオーバー(37.5cm)です。

ステンレス部分の幅は約7cm程度。

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手に持つとこんな感じのサイズ感。

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ステンレス部分に電気を通して発熱を促す形になります。

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レバーを引くことでフック部分が開きます。

写真の開きっぷりが最大限に開いた状態。

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大きめな鍋に装着。

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ある程度深さのある鍋じゃないと使いにくいと思います。

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水を必要最低ラインあたりまで入れて電源を投入。

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通電すると、トップの操作パネルが光ってくれます。

温度設定や、タイマー設定をここで行います。

操作自体はレスポンスも良いですし、直感的に操作ができるので楽ちん。

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セットした後は、水温もリアルタイム表示してくれます。

牛肉を低温調理器してローストビーフに

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せっかくなら塊肉を低温調理したいなぁ~ということで、牛モモ肉を使ってローストビーフを作ることに。

普段はガーッと一気に焼いて、焼き色を付けまくったらアルミホイルで巻いて30分ぐらい放置して完成という感じで作ってるわけですが、今回はじっくりまったり作ります。

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まずはフォークでブスブス刺して、スパイスをたっぷりと全面に振りかけます。

下味をしっかり付ける感じです。

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味付けが出来たら、ジップロックを用いて、空気を可能な限り抜いてパッキングします。

ここで真空パック器などがあると便利ですが、まぁなくても大丈夫。

頑張って空気を抜いた状態でパッキングしたら、水の中に入れると水圧でキュッとしてくれるのでそれほど神経質にならなくてもOKかと。

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ある程度温度が高まったので、早速投入。

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今回、牛肉なので温度設定は63℃にしました。

時間は厚めな塊肉だったのと、初回使用ということもあり、少し長めな3時間20分。

振り返ると、2時間半ぐらいでも良かったかなとは思います。

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62.8~63℃でばっちり安定。

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水流がしっかり発生していて、鍋の中でお湯が循環してくれるので、ムラなく熱を通してくれています。

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1時間半程度たった段階。

相変わらず温度はド安定。普通に火に掛けてやるとなると温度調整が滅茶苦茶大変ですが、電気でサーモによって測定しながらの加熱だとしっかり安定してくれるのが素敵。

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3時間20分が経過したら、音が鳴り加熱・保温が終了。

温度は徐々に下がっていきます。

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3時間20分、63℃で調理したお肉がこちら。

ある程度、肉汁が出てますね。この肉汁を使って赤ワインとかを使ってソースを作るのも良いんじゃないかと。

今回は、ある程度放置して粗熱をさげた後、冷蔵庫に1時間ぐらい寝かせました。

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冷蔵庫で1時間ちょっと入れておいたお肉をジップロックから取り出して、焼いていきます。

中まで63℃でまったり・しっかり火が入っているので、焼き時間は2,3分で焼き色が付くぐらいでOK。

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あとはスライスすれば出来上がりです。

ほんのりピンクなローストビーフが簡単にできました。

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お肉が4, 5cm厚だったので、時間を長めに入れましたが、しっかりと調理されていて、肉質はしっとり柔らかくできあがりました。

普段の焼いてアルミホイルで包んで~というやり方と比較して、圧倒的に柔らかいです。

下味をしっかり付けているので、特にソースも付けずそのまま美味しくいただきました。

今回はローストビーフでしたが、ローストポークやチキン、その他お野菜なども含め、低温でじっくりと柔らかに調理するという楽しみが増えました。

これ、一度低温調理にハマると、ドハマリしそうです。

温度設定と時間セットさえ覚えてしまえば、あとは放置プレイでOKですし、仕上げに焼き色だったりを付けるだけということで手軽に美味しい料理が出来ちゃうのが楽しいです。

キッチンに長いこと立っている必要がなく、調理も時間を逆算してセットしておけば、調理中の時間は別のことが出来るというのが良いですね。

時間の有効活用にも繋がると思います。

Sous Vide SJ-S016

Sous Vide SJ-S016

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