定格1,000Wでピーク出力1,300W超もイケる「Joyzis ポータブル電源 BR1000」が容量270,000mAh/1,000Whで備えとしてもバッチリ

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Joyzis ポータブル電源 BR1000です。

容量270,000mAh/1,000WhとなるAC出力1000W対応するほか急速充電QC3.0搭載、PD60W対応、ワイヤレス充電機能も搭載とニーズにバッチリ対応してくれるポータブル電源となります。

キャンプ、車中泊、アウトドアではもちろん、地震や台風災害などの備えとしても安心です。 純正弦波を採用しており、ノートパソコンなど電源の精度要求が高い電化製品もご使用になれます。

USBポート×4、AC出力×2、DC出力×2、シガーソケット出力、PD60Wポート、ワイヤレス充電器と6種類の出力ポートによって、合わせて最大11台の機器に同時給電が可能です。

大きい液晶ディスプレイがあり、見やすくて便利。

電池残量やバッテリーの入出力状況、残使用可能時間などの情報が分かりやすく表示され、安心してお使いいただける商品に仕上がっています。

これまで、300Whクラス、600Whクラスは使ってきましたが、いざという時の備えとしてだったり、車に積んで使ったりするならやっぱり大容量・高出力モデルが欲しくなるわけで・・・。

そんな感じで、どうせなら大容量・高出力!という感じでJoyzis ポータブル電源 BR1000に手を出した感じになります。

1,000Whクラスは初めてなので、ちょっと消費電力の高いヤツも使えるか試してみよう!ということで、使ってみたのでご紹介。

外観・付属品

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まず開封。

思っていたよりもシンプルな収まり具合でした。

商品によってはアンダーソンケーブルだったり付属品がワサワサ出てきたりするんですが、非常にスッキリとした収まり具合。

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電源アダプタ・ケーブルのみが付属という感じです。

いやはやシンプル。

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本体外観です。

ほぼフラットといって良い見た目で、スッキリとした印象を与えてくれます。

コネクタ類は全て前面に集約されています。

商品重量は約9.8kgということで、まぁ非力な私からすると持ったときに「ずっしり感」はありますが、一般男性であれば持って運ぶことは出来るなという程度。

女性が持って一定の距離を歩いたりするのはちょっと難しいかも?という重量感となってます。

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天板部分にはQi企画でワイヤレス充電が可能な充電ポイントが備わっています。

最大10W給電が可能で、5W、7.5W出力にも対応している感じです。iPhoneなどなら7.5W充電が行えます。

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また、天板を丸っと取っ手になる部分パーツが囲っているので、持ち運び時はここを持って移動する形となります。

幅広かつ、剛性もしっかりとしていて、握りやすいサイズ感に収まっていることもあって、持ち運びで(重量を除いて)苦労するということはないでしょう。

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コネクタ類をちょいとアップで。

左右対称に近い感じで配置されているので、見た目にもスッキリしていますし、扱いやすさも備わっている印象。

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ボタンも横長で押しやすいです。

短押し、長押しどちらで使うのかについて、記載があるので迷わず使用出来ます。

地味ながら嬉しいポイントといえるんじゃないでしょうか。

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シガーソケットコネクタ部はゴムカバーが付けられてました。

個人的にですが、使用頻度はそれほど多くないコネクタかな?と思ったりもするので、ゴムカバーがあるのはちょっと嬉しい感じ。

10A,DC 12Vで120Wまで給電出来そうです。ポータブル温冷庫なんかを繋いで使ったりするのに良さそうな印象。

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USBコネクタ周りも、5/9/12V(Quick Charge 3.0)対応コネクタと、5V/2Aコネクタが分かれていて、端子部の色分けがなされていることもあって識別が容易。

4ポートあればまず困ることはないでしょう。その上にはUSB-Cコネクタも(PD 60W入出力対応で)備わってるので。

ワイヤレスチャージャを試す

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とりあえず、置くだけ充電がまず便利そうだなぁということで、手持ちのQi対応完全ワイヤレスイヤホン充電ケースを置いてみました。

ボタンをポチッと押すだけで、充電が開始。

動作状況が緑色のLED点灯有無で判別できる点も含めて、わかりやすく使いやすいです。

内蔵コイルが1個なのか2個なのかわかりませんが、ちょっとズレたりしても問題なく充電してくれるので、大きめコイルが1個または通常サイズのコイルが2つ入っているのでしょう。

複数デバイス接続

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USB充電もサクッと実施。

どのコネクタも問題なく動作してくれます。

まぁ、USBなのでスマホ類は(ワイヤレス充電非対応なのであれば)手持ちのケーブルと共にサクッと繋いで充電が可能です。

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3デバイスを同時充電してたんですが、ディスプレイを見てみたところ、表示されるのは左から「残バッテリー容量」「残バッテリー動作時間目安」「消費電力」という感じ。あとは、どのコネクタで出力を行っているのかというあたりがステータス表示されます。

結構頻繁に0.5秒間隔ぐらいで表示が切り替わるので、リアルタイムに消費電力と残動作可能時間が把握出来て便利です。

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ポータブルプロジェクターも繋いでみました。

AC接続で、20~40Wぐらいの電力で動作するモデルです。

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通電。

4台同時接続(完全ワイヤレスイヤホン、スマホ×2、ポータブルプロジェクター)をしてますが、全く問題なし。

50W程度の出力では、ポータブル電源内の冷却ファンも回りません。

高出力機器を接続...1,000W超もイケるぞ?

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とくれば、高消費電力なブツを使ってイケるか試そう!という流れになるわけでして、1,200~1,300Wで動作する電気ケトルを繋いで使用してみることに。

定格1,000Wなのと、説明書にも最大1,000Wという記載があるので、1,200Wとかだと動作してくれないんじゃないかな・・・という感じでしたが、なんと動いてくれました。

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他のデバイスを充電しながら使用していたこともあり、1,300Wを超える出力となっていますが、動作してくれています。

とはいえ、あくまでピーク出力という扱いなのか、1分程度で出力が止まってしまいました。

推奨は定格800W出力程度と説明書には記載されている感じなので、電気ケトルのように1,200Wを超える電力が継続して流れるような場合は安全面も含め、1分程度で出力をカットするようにしているのだと思います。

なお、OFFになったあと、5秒ぐらいおいてすぐにケトルに通電してということを3回ほど繰り返しすることができ、結果的に3分ちょっとで600ml程度のお湯が沸いてくれました。

 

ピーク出力をしたら一定時間高出力が不可になるというようなことでも無いようです。

出来ても1,200W未満で連続使用は出来ないだろうと勝手に思っていたので、これは嬉しい誤算。ただし、ピーク出力を繰り返すような使い方は推奨できるものではありませんので、通常使用時は1,000W以内に収まるように動作させるようにするべきでしょう。

 

もちろん高出力時は冷却ファンが動作し、多少風切り音が高音よりではありますが、まぁ問題なく継続使用し続けられるぐらいのファン動作音となっています。

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本体左側に排気スリットと、読書灯扱いのLEDライト(1,000lm)が備わってます。

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ボタン長押しで点灯。

広範囲を照らすことが出来て便利です。

なお、消費電力は7Wほどでした。

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右側には吸気用のスリットがあるほか、こちらにもLEDライトが備わっています。

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こちらも長押しで転送。

1W×2のLEDチップが搭載されているようで、消費電力は2W程度。

点灯後、ボタンを短押しすることで、点滅、SOS点滅、OFFと動作モードを切り替えることができます。

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本体背面。

すっきりとしていて、何もありません。

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しっかりとした日本語表記で各種スペック試用だったりが記載されています。

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一応底面側も。

4箇所のゴム足採用で、テーブルの上などであれば滑り止めの効果を発揮してくれます。

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Joyzis ポータブル電源 BR1000自体の充電は、付属のACアダプタ経由での充電、USB Type-C PD(60W)経由での充電、シガーソケット充電、ソーラーパネル充電と4つの方法があります。

一般的には付属アダプタか、USB Type-C経由かなと。付属のアダプタでは80W前後で充電を実施してくれました。

なお、付属アダプタとUSB Type-Cによる充電は同時に行うことが出来るので、トータル140W前後で充電を行うことができるため、ポータブル電源の充電速度をグッと短くすることが可能です。

感覚的にはACアダプタだけだと、0%-100%で14時間程度のところ、USB C PD併用で0%-100%で8時間程度という感じになるかと思います。

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充電しながら出力を行うことも可能です。

また、ディスプレイにはその際の消費電力分だけ、減算されて入力電力値が表示されるのは素敵。

80W入力をしつつ、 LED点灯(7W程度)させてみたところ、入力電力表示が74W前後を示していました。そのあたりの電力計算がしっかりしているのは好印象。

600Whクラスとのサイズ比較

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以前、「コネクタ&充出力仕様が豊富で静かに使える「OKPRO ポータブル電源 150,000mAh/555Wh」が見た目も良く、容量しっかり動作も安定」で書いた、600Whクラスのポータブル電源とサイズ感を比較してみました。

こう見ると流石に大きいですね。1.5倍ぐらいの感じになります。本体重量は600Whクラスモデルが約4.7kgということなので、重量的には半分程度。

5kg未満だと、うちの妻なんかでもサッと持ち運べたりします。

9kg超はちょっと「重いね・・」という言葉が自然と出てくる感じの重量感ではあります。

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横から。

高さも結構な差異があります。重量比がそのまま現れているような印象。

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別角度から。

1,000Whクラスはどうしてもサイズ感的に使う人を選びそうな気はします。

逆に考えれば、サイズ感を許容出来れば非常に幅広いデバイスを使用することができますし、容量の大きさから長時間バッテリー切れを心配することなく使えるという安心感が得られるので、そのあたりを勘案し、重量とトレードオフしながら使い分ける感じがいいのでしょう。

ポータブル電源を購入するにあたっての「最初の1台」として1,000Whクラスはちょっとサイズと重量を確認してからが良いんじゃないかな?と感じた次第。

我が家のように元々300~600Whクラスのポータブル電源があって、容量的に心許なかったり、高出力を行う機器を繋いで使いたい!という思いがあるのであれば、価格もだいぶ熟れてきたこともあって十分オススメ出来る状況にあるんじゃないかと考えられます。

アウトドアをガッツリ電子機器を使いつつアクティブに!という感じであれば、断然1,000Whクラスでしょう。

割引クーポン!

今ならさらに、割引クーポンコード「Y2ZOLOB7」を適用することで30,000円OFFと非常にお買い得。加えて、リンク先掲載の10,000円OFFクーポンも併用可能。

クーポンコードの使用期限は不明。マーケットプレイス warmbuyJP 取扱品が対象です。

なお、500WhクラスでOKというのであれば、Joyzis ポータブル電源 BR500(容量144,000mAh/533Wh)割引クーポンコード「5D4HSQHA」を適用することで15,000円OFFと非常にお買い得。加えて、リンク先掲載の7,000円OFFクーポンも併用可能となっていますので、そちらもオススメです。

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Joyzis ポータブル電源 BR1000

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