ボタン電池で動作する「LOKMAT MK28」は通知のみでOKな方向けのライトなスマートウォッチ

lokmat_mk28_01.jpg

LOKMAT MK28 Smart Watch です。

最近お値段がこなれて入手しやすくなった流行のスマートウォッチとはちょっと異なり、お値段は十分にこなれているんですが、いわゆる「時計らしさ」を邪魔しない範囲でスマートな機能が乗っかっている感じの商品になります。

簡単に説明しますと、スマートウォッチとしての機能は「通知」に特化していて、「情報」についてはスマホで確認するタイプのスマートウォッチとなります。

つまるところ、この商品だけでは情報を得ることができず、あくまで情報を受信した、メールを受け取った、電話が来ている、アラームが鳴っているということを知るためのデバイスであるということです。

中途半端な情報を得るよりも詳細はスマホで確認するからOK!という方に取っては扱い安い商品といえるかもしれません。

あとは、その手の情報端末の持ち込みが注意されたりする環境(学校とか?)で、通知だけ受け取っておいて休み時間でチェックする感じの使い方にも適しているんじゃないでしょうか。

lokmat_mk28_02.jpg

LIGHTボタンや、MODEボタンを備えているなど、多少のチープさを持ち合わせつつも「時計」としての機能や見た目をバッチリ備えています。

lokmat_mk28_03.jpg

竜頭を回して長針・短針を動かし、時刻調整したりするあたり、アナログ感があって良いデス。

lokmat_mk28_04.jpg

バッテリーはCR2430ボタン電池を用いているため、交換が可能です。

バッテリーの持ちは、通常使用時で8ヶ月、省エネモード時で12ヶ月と十分に長いです。

時計としての機能を優先し、スマート機能は最低限に絞っているからこそ実現できるロングバッテリーライフなのやもしれません。

lokmat_mk28_05.jpg

時計盤面には、デジタルの時刻、曜日、秒数が表示されているほか、各種アイコンが並ぶ形になっています。

いずれも控えめな表示なので、悪目立ちしません。

lokmat_mk28_06.jpg

腕に装着するとこんな感じになります。

lokmat_mk28_07.jpg

説明書については、全て英語です。

割と機能が豊富なので、設定などについてはちょっと操作に慣れる必要があり、説明書を見ながら操作を覚えるのが良さそうな感じになってます。

2,3回操作すれば覚えられるとは思いますが。

lokmat_mk28_08.jpg

実際に使用して見た感じとしては、1.14インチスクリーンは時計としての視認性がよく、アナログ時計がフロントになるため時刻の確認はそれはもう容易かつ明瞭。

STN液晶を採用した各種通知やデジタル表示についても、通知を受ける分には十分ですし、ボタンを押して選択していって操作する分にはタッチパネルじゃなくても簡単に操作が行えるので、スマートウォッチとはいえタッチパネルじゃないことに不安を覚えていたけど杞憂だったなというところ。

むしろ使いたい機能が多くない場合にとっては、バッテリー消費的にも操作頻度についても余計な物がない方がかえってスマートな感じで、これはこれでアリだなーという印象。

お値段も3,000円を大きく割り込む形で販売されることが多い商品なので、気軽に買えるというのもポイントといえます。

防水性能も(IPX4程度?)備えていますし、歩数計機能や、カロリー消費カウント的なものも備えるので、ちょっとした運動のお供として使うのにも適してきます。

我が家では、スマホを使い始めた感じの息子(中学生)に使わせるのがいいかな?と思ってたんですが、軽い時計がお好みらしくフラれました。

重量が約86g程度あるので、軽い30g程度の時計を使っている人からすると、いくら機能が上乗せとはいってもちょっと敬遠しちゃうのかもしれません。まぁ、そのあたりはお好みでしょうか。

どちらにせよ、お値段の割にはしっかりとした作りで、割と存在感を示してくれるデザインになっているのでチープさはあまりありません。

コスパの良いスマートウォッチといえるんじゃないでしょうか。

LOKMAT MK28 Smart Watch

LOKMAT MK28 Smart Watch

コメントする