じわっと動く映像が撮影可能な「Dolly Car Rolling Rail」でこだわり映像撮影を

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充電可能な電動式電動トラックスライダーDolly Car Rolling Railです。

動画撮影などで、じわ~っと横移動とかしながら撮影するのに便利な商品です。

こちらの動画を見て貰えれば、その利点がわかるかと思います。

どうしても固定された画角だと物足りなくなるわけですが、固定物に対して様々な角度から映像撮影するのに結構便利。

最大荷重は8kgで、4つの1/4インチ&3/8インチのネジ穴があり、なかなか使い勝手が良いんじゃないかな?というトラックスライダーとなります。

陽極酸化処理されたアルミニウム合金製で、耐久性と耐錆性を備えているなど、質感についてはちょっとした高級感も感じられる商品となっています。

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パッケージをパカッと開けたらこんな封入のされ具合。

Dolly Car Rolling Rail本体と、本体充電用のMicroUSBケーブル、そしてボールヘッドが付属してきます。

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横から見るとこんな感じ。

電源ボタン、前後リバースボタン、速度調整(加速・減速)が備わってます。

速度は、4mm/s~24mm/sで5段階調整を行うことが出来ます。

最大速度でも144cm/分なので、冒頭に書いたとおり「じわ~と動きながら」動画撮影を行うことが可能となっています。

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先端部分には角度が記されていて、前輪旋回駆動半径を調整することが出来ます。

10°の角度を付けると半径45cmで回転、30°であれば半径13.5cmといった感じ。

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トッププレート上に、スクリュー穴は4カ所備わっていて、大小あるため位置調整と使用する三脚穴を選択することが出来ます。

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付属のボールヘッド。

下が太ネジ(3/8-16UNC)、上が細ネジ(1/4-20UNC)です。逆さまにしての利用も行えます。

さらに垂直設置だけでなく、細ネジ側はちょっとした角度調整も可能となっています。

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3本の細いレンチと、タイヤ用のゴムホイールが付属。

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何となく、どこまで分解できるのか興味がわいたので、バラしてみることにしました。

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トッププレートはネジ2つで取り外しが出来ました。

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電源供給ケーブルがシンプルに繋がってました。

制御線含め、4ピンとなってます。

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続いて、タイヤのホイール部分を取り外すと、そこには14430バッテリーが入ってました。

国内ではそうでもないですが、海外では汎用的に使われている&入手性もそこそこ良いので、バッテリーがへたったかな?と思っても、取り替え可能なのは嬉しいところ。

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続いて、バッテリーが入っていたのとは反対側も外していきます。

動作軸があるので、モーター側です。

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小さなネジを取り外しまして・・・

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パカッと開けたらモーターが出てきました。

ガッチリ接着されていたりすることもあって、流石にこのモーターは換装は難しいかなと。

回転数高いモーターに変えたら面白いかな?とか思ったんですが、やめておいた方が無難そうです。

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結構シンプルな構造です。

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モーター分解もしようかと思いましたが、今回はここまで。

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全パーツはこんな感じでした。

簡単に分解できて、電池の交換も可能。

 

このDolly Car Rolling Railを用いて撮影することが出来る映像は、ひと味違うものが撮れるので、小物撮影などで用いると素敵な映像が撮れるんじゃないかと。

スマホをセットして使う分には10時間ぐらいバッテリーが持ちますし、場合によってはモバイルバッテリーをセットして使ったりしても良いかもしれません。

デジタル一眼のようなゴツいカメラなど、ある程度の荷重があっても数時間程度は持ちそうなので、使い勝手は良いです。

角度を付けて半径を指定する形で、グルグルと回し続けることも可能なので、タイムラプスのような映像撮影についても行えます。

 

速度調整できる点と、進むだけじゃなくバックもできたりするあたりはほかにはない特徴なので、お値段はソコソコしますが撮影するお供としてのちょっとした便利グッズとしては持っておいて損は無い感じです。

 

Dolly Car Rolling Rail

Dolly Car Rolling Rail

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