ValueCommerce/バリューコマース開催の EXPO 2009 レポ第6弾は、ThinkPadや、IdeaPadといったノートパソコンをメインに取り扱う
Lenovo/レノボです。
個人的には、ThinkPadに強い思い入れがあるので、ブースがあるとなったら見ないわけには行かないでしょう!ということで、ブースを見学しつつ、セミナーも受けてきました。
出店スペースは割と広く、HPと(ノートパソコンの設置規模としては)ほぼ同等。入り口から見え、休憩スペースからも近く、割と良い位置だったように見受けられました。
ThinkPadをメインということから、男性の訪問がメインという感じのようで、化粧品などの女性向け商品を扱っていたブーストは対極的な位置&雰囲気だったのが妙に面白かったです。個人的に。
HPが強く女性を意識したブース作りだったことも影響しているのでしょうか。

というわけで、ブースに展示してあった商品を見ていきます。
まずは、個人的に超イチオシで、イチオシすぎて魅力まで個別記事まで作成して語った ThinkPad X200s です。
12.1インチワイド液晶で、軽量かつ剛性に優れ、処理能力もモバイルノートパソコンとしては必要十分な性能を保持した商品です。惜しむらくは、オプション選択で選べる(はずの)解像度WXGA+(LEDバックライト)のパネルが供給不足ということで、ここしばらく供給の目処が経っていないというところ。
もちろん、そのパネルでなければいけないというわけではないんですが、より魅力的な商品となりうる選択肢が選べないのはちょっと悔しいところです。その点については復活を願うほか無いという感じで、ブースにいた担当者の方も「要望は多くいただいているが、供給再開未定」とのことでした。

つづいては、14インチOverのThinkPad T400s。
いわゆる高付加価値・快適操作を突き詰めた製品で、据え置き利用するのであれば、本商品を使いたいと思うのは自分だけではないはず。
モバイル性には少々欠ける(重量1.79kg程度)が、Smallのsが付いた型番は伊達じゃなく、フルキーボードに6セルバッテリーを乗せつつ、剛性を維持しながらこのサイズは立派の一言。
カーボン繊維とガラス繊維のハイブリッド素材を使用しているだけのことはあります。
個人的にTシリーズであるThinkPad T42を所有しているので、後継として購入するならT400sだな・・というところ。まぁ、まだT42は現役(PentiumM 2GHz、2GBメモリ)なのと懐が寂しいので買えないのですが。
この機種から(多分)キーボードの構成が変わって、レイアウトも変更になった模様です。ESCキーとDELキーが大きくなっていたりと、従来のThinkPadユーザであればすぐに慣れると思いますが、ぱっと見は違和感がありました。
ちょっとタイプしたら慣れたので、それほど問題ではないと思いますが。使い勝手は、個人的にはさほど良さを感じませんでした。使い込めば手放せなくなるのかもしれません。

そして、超高級機である ThinkPad W700ds。
ノートパソコンなのにデュアルディスプレイな商品です。17インチのメイン画面と10.6インチのサブ画面を搭載し、その大きさ、重量、性能からいわゆるワークステーション的な商品として販売されています。
サブ画面はメイン画面背後の PC カバーから引き出す機構となっていて、何故か縦解像度がことなるという良くわからない仕様の商品です。
メインが1920x1200で、サブが768×1280と80ピクセルサブの方が多いのです。多分、10.6インチで供給されているパネルにおいて、1200ドットのものが無かったためだと思われますが、これについて、ブースで聞くのを失念してしまいました・・・。

ThinkPad W700dsで、パネル解像度について聞くのを忘れたのは、このIdeaPad S10-2にムスコが食いついたからです・・・。
これは、Lenovoが満を持して発売したネットブックPCの人気シリーズで、結構人気が高く、個人的な知り合いでも何人か所有(S10-2ではなく、S9やS10ですが)していたりします。
薄くて軽い、丸みを帯びたプロポーションが魅力という謳い文句で販売されている本格機能を備えたウルトラポータブル・ネットブックPCです。最近増えたカラーリングによって、女性客も狙いつつ・・という感じでしょうか。
ただ、Lenovoネットショップでは本記事の作成時点で、取り扱いされていないのが残念なところ。

そして、これが、IdeaPad U350。先に書いた、IdeaPad S10-2と、ThinkPadとの間を埋めるべく発売されている商品です。
スペック面でIdeaPad S10-2より高く、コスト面でThinkPadよりも安くということで、ハイパフォーマンスバリューゾーンを狙っていると思われます。
13.3インチワイド液晶に、Core2Duo SUシリーズも搭載可能、さらに重量も1.6kg程度ということで、上手いところを付いてきたという感じです。
惜しむらくは、このU350もS10-2と同様に、Lenovoネットショップでは本記事の作成時点で、取り扱いされていないのが残念なところです。
担当者さん曰く、近いうちに対応する予定ということなので、そちらに期待しています。

本当はビシッと揃ったS10-2を撮る予定だったんですが、またしてもムスコに邪魔されました。
邪魔・・・というよりは、S10-2に内蔵されているカメラがONになっていたので、ちょっとムスコを映し出すように角度を写真のように下げたところ、ピースしたりポーズしたりが始まって元に戻そうものなら「これ、これ!」と言って聞かないので仕方が無くこのままパシャリと撮影することになったのです。
そんな内蔵カメラですが、何気に顔認証も出来るようで、ちょっとびっくりしました。顔認証用のソフトウェアがあらかじめプリインストールされていて、顔を登録すればすぐに使えたりするようです。
何気に便利ですね。
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ちょっと長くなったので、続きにセミナーの話を書きます。
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