3秒で夢をかなえる仕事術
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ぱっと開いて目次をチラ見した段階で、40項目に渡って「3」という数字にこだわって書かれていたので、正直「3にこだわりすぎて本末転倒なんじゃ?」という印象を受けつつも、3,4項目読んでみたところ、きちんとした裏付けと共に書かれていたので購入。
じっくり読んでみた結果からいうと、さすがに3にこだわり過ぎている感は否めなかったが、理にかなった"3秒"といえることは出来る内容でした。
本書の帯にも書かれているのですが、以下のポイントは普段の生活の中で意識する(あるいは無意識で行えるようになる)と、第三者からの印象を変え、オモローな人になることが出来るのではないでしょうか。
- つねに3秒で決断する
- 社内に3人の協力者をつくる
- 3回失敗するまではあきらめない
特に、"3秒で決断する"ことは重要で、時間に追われる仕事をしている方であればより重要性は増してきます。いわゆる「即断即決」が出来る人が重宝される世の中ですので。
ちなみに本書の著者は"3"ではなく、"4足"のわらじを履く働き者さんだそうで、そこは3じゃないのか・・と思いつつも、個人的に気になった3つの3に関するポイントをご紹介。
- 朝一番に3行メールを送る
管理人は朝が苦手な人で、どうもエンジンがかかるのが遅いのですが、仕事に行く前、起床してからの貴重な朝の時間を有効活用するために、3分以内(目安)に3行程度のメールを送ることにしています。
どんなメールかというと、その日にやらなければならないタスクを自分自身(のケータイ)にメールしています。で、会社に到着する直前にチェックし、その日にやるべきことを脳内でシミュレーションしながら会社に到着するという寸法です。
- 二者択一で迷ったら3つめの選択肢を考えよう
選択肢が2つしかないというときは、どうしても迷いがちですが、第3の選択肢を自前で用意することによってその選択肢のどちらを選んだら良いのか、決めやすくなることは実際多いです。
もしくは自前で用意した第3の選択肢が最適解ということもあるので、第3者的な視点で物事を考えてみると以外に面白い結果になったりします。
- 3回あえば相手はあなたを忘れない
メールコミュニケーションが発達しすぎているぐらいの世の中なので、対面する必要性が無いという方も多いかと思いますが、やはり対面でのコミュニケーションはバーチャルな世界では得られないものが多くあるので、"人"と仲良くなるというのはやはり意義のあるものです。
一期一会とよくいいますが、なかなか1度の対面で印象を残すことは難しいですが、3度顔合わせすれば名前もある程度の性格も理解できます。そういった対面で得た情報を元にした上で、メールなどのコミュニケーションに活かしていくことで成果に繋がるのではないでしょうか。
管理人はバーチャルなコミュニケーションがメインの仕事を5年近くやっていましたが、所属が変わり対面で仕事をすることが多くなってから得ることばかりで、ある意味今までの5年は何だったんだろう的な状態だったりします。
余談ですが、本書の著者は「3度あえば相手はあなたを忘れない」といっていますが、本書内で「"小泉純一郎"、"安倍晋三"の名刺がそれぞれ3枚ある」といっているので、3度は忘れられていたようです。
3度も名刺ってもらいますかね?
「以前頂戴いたしました」ってことになるような気がするのですが。
相手が(当時)総理大臣という肩書きだったこともあり、断れなかったのかもしれません。
ともかく、4度目からは覚えてもらって名刺交換をしなくてOKだったということは、逆にそれだけ会いに行くという行動を起こすことでどんな相手であっても何らかの印象を与えられるということの裏付けでもあるような気がします。
状況によっては重要なのかもしれません。悪印象を与えなければ。
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