【配送料加算】Amazon特別取扱商品に飲料水が加わって物流コストアップの波に飲まれてた

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久しぶりにミネラルウォーターの買い増しをしようと思って、このところ安い【Amazon.co.jp限定】[2CS] TABLE WATER (2L×6本)×2箱が、値下がっていたので注文しようと思ったら、「特別取扱商品」なる表示があり、+350円の取扱手数料がかかるようになっていて注文を思いとどまることに。

特別取扱商品とは

 配送方法やサービスが通常の商品と同じ場合:配送方法やサービス、配達地域は通常の商品と同じですが、配送時に特別な取り扱いが必要な商品です。商品によっては別途取扱手数料がかかります。Amazonプライム会員の場合、手数料はかかりません。

ということで、これまで大型液晶テレビなど配送が大変な一部商品に限られていた手数料加算が、それなりの重量があるとはいえ飲料水にまで影響を及ぼしてきた形です。

つい1週間ぐらい前まで、問題なく通常配送無料だったはずのミネラルウォーターが、フツーに送料がかかるようになってしまっていてお得感が皆無に。

元々、送料込みで安かったので重宝していたんですが、ここに来て物流コストアップの波が大企業Amazonにも波及してきたといえます。この状況を受けて、対策含め、色々と考察してみました。

350円といえど、手数料としての割高感は否めない

Amazonはその取扱商品数と、割に合わなくてもとにかく送 料無料という強みがあったわけですが、こと飲料水に関しては弱みを見せざるを得なくなっています。1,000円未満の商品に手数料350円って結構きつい です。まとめ買い対象品なら2,500円以上の注文とすれば良かったですが、この特別取扱商品はどんなにまとめ買いをしようとも手数料がかかってしまうの が最大の難点といえます。

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つい先日、「Amazon直販でお酒の取り扱いが開始されるも生酒無しでクール便に非対応っぽいけど、Amazon Fresh国内展開への一歩かも」 と、記事を書いたわけですが、ミネラルウォーターのみならず、Amazonが販売展開を開始したお酒についてもミネラルウォーターなどの飲料水同様、 350ml×24本セットなど、重量のある商品については特別取扱商品対象となって+350円の取扱手数料がかかる状況になっています。

1,800mlな日本酒1升瓶などは配送料無料なようなので、手数料がかかる対象の線引きがどこにあるのかいまいち不透明な面があるものの、いわゆる「スーパー等で購入して持ち帰るのがしんどい」商品は大体対象という印象です。

Amazonプライム入るしか?対抗馬は?

個人的にAmazon依存が強いため、まとめ買い対象商品も増えてきたし、そろそろAmazonプライムに加入するしか無いのかな・・・というのが正直なところですが、余計な手数料を払わず、お得に購入するすべはまだ遺されています。

 

まずは商品数がAmazonと同様に膨大な楽天市場。

飲み物をまとめ買いする際には、各ショップが一定額以上の注文で送料無料というキャンペーンを張っているのでそれを狙うのが定石となりますが、今だとネットスーパー楽天マートで期間限定っぽいですが、1,000円以上の注文で送料無料だったりと利用するのに送料無料化の敷居が低いのは魅力といえそうです。お値段も割とお安く十分な対抗馬といえる存在ではないかと。

こ ちらは送料無料とするには1,900円以上の注文とする必要があります。とはいえ、重量がある商品を購入する際は大体2,000円程度は軽く越えてきます し、飲料だけでなく日用品から消耗品まで、くらしを手助けしてくれる様々な商品をまとめ買いできるのは便利です。また、LOHACO 爆安プライスLOHACOセールやアウトレット品の取扱いもあるため、むしろ色々買いすぎないように気をつけなければいけないくらい充実しています。

家電量販店ですが、最近は飲料水などの取扱いもお手の物。元々配送料は今のところほぼ全商品無料ということもあり、注文のしやすさはかなりのもの。一番気軽 に購入できる気がします。ただ、やはり家電量販店である以上、品揃えおよび在庫数については今一歩な面が否めないため、メジャーな商品をサクッと購入した いケースには重宝しそうですが、多少の物足りなさは感じるかもしれません。

 

あとは地域によってははネットスーパー等でしょうか。配送エリアや店舗が限られますが・・・。

通販を利用するという場合には代替手段が残されているため、まだ救いがありますね。Amazonに頼り切ってた地方の年配者さんとかいたらなかなか大変そうです。まぁ、Amazon使えているなら上記代替案が使えるんでしょうけども。

なので、状況を逆手にとって、他のショップはこの機会をチャンスと捉えて独自の展開を見せてくれたりすると面白いんじゃないかと。

「飲料水****円以上でポイント5倍!」とか「**才未満のお子様向け商品は送料無料!」とか、「シニア割引き!」などなど、飲料水販売における認知度と、販売数増大を狙うには好機となるやもしれません。ショップ側の負担は大きそうですが。

 

ともかく、昨今の物流コストのアップ分はどこかが引き受けないといけなくて、これまでは配送業者が被っていたのかもしれませんが、さすがに増税その他で Amazonという超膨大な数を捌くお得意さんであっても配送業者が耐えられないところまで来た結果、Amazonが特別取扱商品に重量ある飲料を指定し なければならなかったということを思うと、「送料無料があたりまえ」という状況もボチボチ見直さないといけない時期に来ているのかもしれません。

もちろんAmazonプライムに加入しちゃえば気にする必要ないんでしょうけども。それが狙いか!と勘ぐってしまうのも致し方ないところでしょう。

そんなわけで、別記事で書いてたAmazon Fresh国内展開へは一歩後退な感じもするわけですが、そこはAmazon・・ただでは転ばず、次の展開として「Amazonプライム」の普及を狙う (Amazon FreshやるならAmazonプライム必須でしょうし)一手を打ってくるのかも!という期待は若干ですがしています。

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