連続50時間再生なワイヤレスヘッドホン「NOONTEC Hammo MF3119T」がapt-X LL採用で低遅延でいい感じ

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NOONTEC Hammo MF3119Tです。

連続50時間再生を誇るワイヤレスヘッドホンで、新型のデジタル無線通信技術を採用し、従来のRF技術と比べ、抗干渉能力が強いとしています。

最大無線通信距離は10メートル。 バッテリの持続時間は50時間。軽くて柔らかいイヤーパッドを採用し、数時間を使っても耳を痛めることはないと断言していたりするモデルです。

となれば、数時間連続で付けてみようじゃないか!となるわけですが、結論から言うと3時間ぐらいは全然大丈夫。5時間超えるとキツいかな・・というところ。

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商品パッケージに接続イメージが記載されているので、環境設定は簡単に行えます。

見た感じ通りにセットすればOKです。

なお、取扱説明書も各言語対応で日本語説明も含まれています。

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ヘッドホン本体は、こんな感じのポーチに包まれる形で封入されてました。

のっぺりとした素材を採用していて、割と良い感じではあるんですが、ヘッドホン本体は結構ギリギリサイズで収まっていて取り出しはちょいとやりにくかったのが微妙なポイント。

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MF3119T本体。

折りたたみ収納が可能なので、結構コンパクトになってくれます。

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ステーションにはヘッドホンスタンドとなることが可能なパーツが付属してきてまして、装着するとこんな感じに。

土台となるステーションが割とコンパクトな形状だということもあり、上手いことデザインしたなぁという印象。

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ステーション部の入出力。

左からMicroUSBによるステーションへの給電コネクタ、ヘッドホンを充電したりするのに使えるUSB出力ポート、設定などのリセットボタン、AUX端子という構成。

Bluetoothの転送コーデックにapt-X LLを採用している(ステーション部には対応トランスミッターが内蔵されているように見受けられる)ため、直接ヘッドホンをBluetooth対応デバイス経由で使用する場合には、apt-X LL対応トランスミッターなどを利用してワイヤレス接続した方が低遅延、高音質で音を楽しめます。

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付属品群。

ステーション給電用MicroUSB、3.5mmオーディオケーブル×2、RCA-3.5mmメスケーブル、ヘッドホン充電用USB-AUXケーブル、USB-ACアダプタという構成。

付属のUSB-ACアダプタでなくてもUSB経由での給電はOKでした。1A程度の出力が可能なAC-USBアダプタで十分機能してくれます。

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NOONTEC Hammo MF3119Tヘッドホン部。

折りたたみ対応部は、カチッとハメコミタイプなので、キッチリカッチリした感じでセットできます。

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伸ばすとこんな感じです。

イヤーパッドも微妙に調整が行えたりします。

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ボタン類はシンプル。

電源とボリューム調整系ボタンが全部で3つあるのみ。

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このAUX端子は、ステーションからのUSB→AUXでの充電コネクタであると同時に、AUX入力端子でもあるので有線ヘッドホンとしての利用も可能となってます。

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USB充電コネクタを接続するとこんな感じ。

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本商品が素敵なポイントは、ステーション部にBluetooth apt-X LL対応トランスミッターが内蔵されているため、TVなどに接続したときに発生しがちな音声伝送遅延をステーション経由とすることで極力低減したところにあります。

apt-X LL非対応だと、どうしても伝送遅延は免れず、スポーツ番組だったりドラマだったりを視聴する際に遅延が気になって仕方がない感じになって、せっかくのワイヤレスであっても体感として耳触りは残念感が残ってしまいがち。

その点、低遅延かつ高音質対応規格なため、Bluetoothヘッドホンとしては音質含め体感品質は良好に感じられました。

ヘッドホンスタンドとしてもきちんと使えるクオリティを備えています。

冒頭に記載したとおりで、ある程度の長時間使用もOKな造りになっていますし、Votrik HD500 50mmHDドライバが作用しているのか音質が結構良いです。

テレビとの相性も低遅延で抜群に良いですし、なによりバッテリーの持ちが50時間と十分な点も評価したいなと。

迫力ある音をしっかり低遅延でワイヤレスに楽しみたい方にオススメです。

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