曲面パネル採用27インチワイド液晶ディスプレイ「HKC C7000」が色々シンプルで没入感は上々

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曲面液晶パネルを採用した27インチワイド液晶ディスプレイHKC C7000 27 inch Curved Screenです。

27インチぐらいになってくると、視野の関係上端の方がちょっと見にくくなって、ゲームプレイ時などに影響が出てしまう感じもあるんですが、その点においてカーブパネルであれば端っこの方でも視認しやすく視野性も上々ということで、一定のニーズが生まれて人気を得ている商品です。

スペックとしては、解像度が1,920×1,080とフルHD対応。

パネルがVAです。入力インターフェースはHDMI、D-Sub15ピンと2系統。

明るさは250cd、応答速度が6ms、60Hz対応パネルといったところになります。

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梱包具合はこのような感じ。

スタンドが逆さに収納されてまして、そのほかケーブルや説明書などが付属する形。

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曲面パネルなので、なんというか「もっこり」した形で収まっています。

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付属の電源は海外仕様ということで、そのままではちょっと使えない感じ。

100V-240V対応の電源ケーブルであれば普通につかえるので、余っている電源ケーブルか、別途お好みのケーブルを用意しましょう。

Groovy 電源変換ケーブル・アダプタ GR-PZ003

Groovy 電源変換ケーブル・アダプタ GR-PZ003のような、3ピンメス-2 or 3ピンオスとなる一般的な電源ケーブルでOKです。

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パネルを出してみました。

曲面さに違和感を感じますが、見てみてなるほどと納得。

極度に丸めるわけじゃなく、適度に丸められてます。

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背面は至ってシンプル。

ちょっと暗いところで撮影してしまったのでアレですが、白いガワは白い机と良く合います。

液晶自体はVESAマウント等には対応せず。専用スタンドでの設置という形になります。

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背面のカバー内部は左から、電源コネクタ、右側にHDMI入力およびD-Sub15ピン入力ということで、非常にシンプル。

スピーカーなども備えてませんので、一度使用方法を定めたらパネルを閉じてあとは開けることがないなぁという感じ。

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スタンド部はネジ留め。

2本で留めます。支柱部は金属製で、しっかりとした剛性を備えています。

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ネジが丸見えはちょっとね・・ということなのか、カバーも付いていました。

カバーを付けてあげると、ちょっとシュッとした見た目になりますね。

組み立て作業としては以上となります。

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HKC C7000を立ててみました。

デスクカバーはちょっとアレ(娘の机なので)ですが、白いデスクとの相性は上述もしましたが、合ってます。

サイズ的に27インチワイドなため、正面利用が主になるかと思います。ただ、2枚並べたりしてもその曲面パネルの特性上、首を動かす領域が少なくて済んだりするので、良いのかもしれません。

ノートパソコンと組み合わせてサブ液晶として用いたりするのにもいいですね。メインになっちゃいそうですが。

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曲面具合はこんな感じです。

あんまり曲がってないかな?と思ったりするんですが、使ってみると「適度な曲げ具合」でした。

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操作系インターフェースは表側右下に備わってます。

左からメニューボタン、左、右、Enter(決定)、電源といった具合。

電源ボタンの右側にはステータスLEDが備わっていて、通電時は青色LEDが光ります。

小さな光なので、使用中邪魔になることはありません。

HKC C7000使ってみた

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何を映して試そうかな?と考えていたんですが、せっかくの曲面パネルなので適しているであろうゲーム(Splatoon 2 (スプラトゥーン2))をプレイしてみることにしました。

パッと映ったときの印象は上々。

なお、液晶上部に発生しているモアレはカメラの影響です。

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VAパネルですが、発色は悪くないです。

超解像度などの機能を備えているわけではないので、いわゆるくっきり感みたいなものはそれなりですが、お値段を考えれば十分。

鮮やかな色を映し出すスプラトゥーンの映像もしっかり見せてくれます。

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応答速度は6ms(おそらくGtoG)ですが、私のゲームプレイは人並みなので違和感はあまりなし。

むしろ、普段は10年ぐらい前に購入したTOSHIBA製の37インチ液晶テレビでプレイしているんですが、流石にこのHKC C7000の方が曲面パネルの特徴である端っこの見やすさというのも寄与していると考えられますが、ゲームプレイとしてはしやすく、勝率も上がった感じがします。

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液晶ディスプレイ自体の動作に関して、不安、不満は一切無し。

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標準設定で不満自体はほとんどなかったんですが、ちょっと設定も弄ってみるか~と触ってみたら、モード切替でFPSモードなどが選択できました。

オーバードライブ的な感じで、よりゲームに適したモードが選択出来るようです。

FPSモード以外にも、Movieモード、RTSモード、Eye Saverモードなどを備えています。

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その他の設定はこんな感じで、デフォルトが中国語なので、ちょいとわかりにくいかもしれません。

まぁ、アイコンと漢字で何となくわかりますが。

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言語に関しては、中国語と英語で切替えが可能です。

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実は初曲面ディスプレイでしたが、結構な快適さにちょっと曲面ありきで今後はディスプレイ検討しそうなぐらい好印象だったり。

ゲームモードによる恩恵具合まではガッツリ感じられたわけではないでしょうが、比較的メニューで弄れる項目も豊富ですので、HKC C7000自体はベゼルも細めですし、扱いやすいのではないでしょうか。

曲面パネル採用で23インチあたりだったり、30インチクラスを含めた別サイズ品などをお探しであれば「Curved Screen」などをキーワードに検索すると、関係する商品が色々と出てきますので、探してみると良いと思います。

HKC C7000 27 inch Curved Screen
HKC C7000 27 inch Curved Screen

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