HP Pavilion Notebook PC dv7のレビューその2です。
17.3インチワイドという、圧倒的な大画面なわけですが、そのサイズにふさわしいだけのスペックを備えている HP Pavilion Notebook PC dv7 の機能面を見ていきます。
まずは、やっぱりWindows エクスペリエンス インデックス。
基本スコアは5.9ではあるものの、搭載している搭載しているSSDが、読込みMAX 220MB/sのSAMSUNG MMCRE28G5MXP-0VB であることを考慮すると6.5ぐらいは出てもおかしくない所。
タイミングの問題?だったのかもしれません。
ちなみに、500GBのハードディスクは Seagate Momentus ST9500420AS を採用しています。
他のコンポーネントに関しては、CPUがCore i7 Q820を採用しているにもかかわらず6.5だったのが意外ではあるものの、概ね納得のいくところ。多分、CPUはターボブースト時に測定すれば3.2GHzまでいっちゃうので、7は超えるのではないかと思われます。
それにしても・・・・ノートパソコンで、この結果ということに驚かされますね。グラフィックもハイパフォーマンスな部類に入るGT230Mなので、そのあたりも効果的なのでしょう。
それにしてもSSDは早いです。Windowsの起動に関しても、電源投入してWindowsの読込みを始めたところから計測して、起動するだけなら20秒ちょっと。操作出来るようになるまで30秒程度という快適さ。
うちに唯一あるSSDがVAIO TypePの64GB SSD(しかもZIFコネクタ品なので、MAX60MB/s程度)というのもありますし、Windows 7だからということもあるとは思いますが、非常に早いです。
常駐ソフトウェアも入れてないので、特に使い込んだわけではないですが普通のハードディスクに戻れない快適さはありますね。dv7を触った後にVAIO TypePを触ったんですが、遅すぎてイライラする始末。
モバイル用途とはいえ、Atom PCはしばらく触る気すらしなくなります。
液晶に関しても解像度1600x900とノートパソコンにしては広い部類で、光沢パネルな点は賛否両論かと思いますが、動画の閲覧が多い方などには光沢の方が良いという方も多いですし、ノートパソコンであるということを考慮すると必然的な選択なのかと。個人的に非光沢派なので、自分で使う場合には非光沢シートかなにかを貼るような気がします。
- 音響が・・・
処理能力の高さは文句なしなんですが、1点気になったのはスピーカー。
YouTubeなどで、ハイビジョン動画を見ていたんですが、「なんか、音が右寄りだなぁ」という感じで違和感を感じたので調べてみたところ、よくよく見たら底面にサブウーファーが搭載されてました。
スピーカーを搭載しているのが、底面右側だったのです。マザボ的に真ん中に搭載するのは難しかったんだろうとは思いますが、ちょっとこれは気になる人は多いのではないかと。
搭載しているスピーカー自体、それほど高音質といえるモノではないので、音響に関しては過度な期待は禁物という感じでした。
調整次第(サブウーファーは控えめにするなど)で、気にならないレベルには出来ると思いますが、据え置き利用が前提のノートパソコンなので、別途スピーカーを用意された方が良いでしょう。




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